こんな本があることを知りませんでした。大滝詠一さんと絵本、全然結びつかないようですが是非見てみたいです。

ぜひ読んでみたいです

古書店には全くと言ってよいほど出回りません。大瀧氏が増補版で新たに出版して頂けるのを待つよりないのでしょうね。

ポップスを愛する人なら資料として持っていて損はないと思う。
初期ビートルズではフィル・スペクターの手がけた曲をカバーし、日本でも大滝詠一、山下達郎などがフィル・スペクターの影響を強く受けている。

興味沸きました。手にとって見たいな。

第一級殺人容疑者？BEATLES解散の混乱期に掉尾を飾ったアルバム
「Let It Be」を無茶苦茶にした男？薬中の守銭奴？などなど、新
しい音楽が老い果てた現代、悪口雑言は喧しくその男に向けられ
る。まるで恩義なぞ無かった如く。...その音楽に新しさが恣に
あって、何処まで成長するのか誰もが予想だにし得なかった時
代。そんな状況下トップを独走していた男の伝記。これは必読の
書だ！

フィレスサウンドとまで言わしめた音楽を確立した男の伝記？現在は囚人であろうが、音楽史の資料としても必須！？

そりゃあ天下のフィル・スペクターだよ？
彼の伝記本が世の中に流通してないこと自体がどうかしてます。

スペクター関連の日本語資料が全くない現状はけしからんと思う
から。

買いますよ

大滝詠一経由で知った人ですので、興味があります。

あらゆる音楽関連書籍の中で、もっとも重要なものの一つです。
「ビートルズからすべてが始まった。」だとか言っている人が
決して少なくない昨今だからこそ、一人でも多くの人に読んで
もらわねばならないと思い、復刊を切に希望します。

資料的価値はもちろん言わずもがなですが、2003年にはなんと第
一級殺人の容疑で逮捕されてしまったポップ・ミュージック界の
奇人のライフ・ストーリーとしても興味深い一冊かも。

大滝詠一さんの注釈と解説が読みたい。この本の存在を知ったときは、すでに絶版でした。

買いそびれました。ぜひ。

あって当たり前。絶版の意味がわかりません。

読みたいから。

廃刊で、中古でも購入するのは難しい。

最後の１冊を、書店で見たんですが、帯が破れていたので買わな
かった。帯が破れててても、買う覚悟を決めて、再度そこに見に
行ったら、既に無くなっていたため

是非！是非！