最新の復刊投票コメント(仁木悦子) 4ページ
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水曜日のクルト
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水曜日のクルト
小学生のころに、国語の教科書で読んだ、「めもあある美術館」
をもう一度読みたくて。 -
水曜日のクルト
大人にも子供にも 人生の機微を味わわせてくれる作品だと思います
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水曜日のクルト
同級生同士のメーリングリストで小学校の教科書に載っていた「めもあある美術館」が話題になっています。ぜひもう一度読みたい!
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水曜日のクルト
45歳にもなって、中学校時代の同級生とメーリングリストを
やっています。そのメーリングリストで、その昔小学校の教科書
で読んだ「めもあある美術館」が今更ながら話題になっているの
です。著者がどんな方だったのか、初めて知りました。それも含
めて、あの不思議な、懐かしい雰囲気を味わいたくなりました。 -
水曜日のクルト
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < 復刊ちてね!読むから!
(,,・Д・) \______
~(___ノ -
水曜日のクルト
本当に素敵な話だと思うし、たくさんの人に、もっと読んで貰いたい本だから。
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水曜日のクルト
この本の中の、めもあある美術館は長いこと探し当ててきたものです。
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水曜日のクルト
遠い昔、教科書で読んだ「めもあある美術館」をもう一度読みたいからです。
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水曜日のクルト
私の少女時代、心臓が悪くて入退院を繰り返していた私に、担任だった
相原先生が、本好きだった私のお見舞いに持ってきて下さった本でした。ずうっと大事にしていたのに、その後の転地療養の時に、あさまの
車中に置き忘れてしまったのが本当に悔やまれてなりません。
今の殺伐とした世の中に、ぜひ一石を投じて欲しい美しい珠玉の宝石のような小品週でした。中でも、記憶に残っているのは{アピトロカプレヌムのひしゃく」です。「薄紅色の雲の下」も、何度読んでも涙が出てくる。本当に美しい作品でした。ぜひ、ぜひ、復刊を御願い申し上げます。 -
水曜日のクルト
仁木悦子さんが当時、本名の大井三重子名義で出された童話集。偕成社文庫でした。現在では見かけることは皆無に近いです(中央図書館でしか見たことがありません)。
心温まり、少し切なく透明で、けれど何かを秘めているものが、とても少なくなっている今こそ、復刊していただきたく思います。 -
水曜日のクルト
仁木さんの作品なので、ぜひ読みたいと思います。
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水曜日のクルト
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水曜日のクルト
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水曜日のクルト
この中の「めもあある美術館」は、小学校の教科書で読んで強く印象に残っています。当時、卒業を間近に控えた頃で、新しい出発に向けた心構えを説いているような印象を受けた記憶があります。ぜひ、「当時の自分と同年代となった自分の子供にも読ませたい」そんな作品です。
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水曜日のクルト
仁木さんのミステリーはほとんど読んでいるのですが、この本は読んでいません。童話も好きですし、仁木さんの作品なら素晴らしい本であることは間違いないと思います。
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水曜日のクルト
良いと友人にすすめられ
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水曜日のクルト
私も小学校の国語の教科書で読んだ「めもあある美術館」をもう一度読んでみたいと思い投票します。
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水曜日のクルト
とても読んでみたい本です。
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水曜日のクルト
小学校の国語の教科書に載っていた「めもあある美術館」
ずっと、もう一度読みたいと思っていました。
ぜひ復刊して下さい!
この本の中の「めもあある美術館」をどうしても読みたいため。
小学校の授業で感動しまくりました。