井上ひさし氏の原点。コントのエッセンスに触れたい。

いまだにふと口ずさむメロディーが沢山あり、大きくはっきりと記憶に刻まれています。
再び聞くことで懐かしむこともあると思いますが、今の小さい子にも聞いて貰いたい思いが強いです。

1～１３巻まではもっていますが、その後が是非みたい。

姉が買ってもらっていたのを私も一緒に聴いていました。
今でもたまに歌が口をついて出てきます。
「きのう夢見た大きな夢は、ジャンボジェット足に履き～」とか「海へ行ったんだ　山へ行ったんだどん」とか「お名前な～に？生まれた日は何日ですか？」とか。
もう一度聴けるものなら聴きたいです。

子供のころ、いつも聞いてました。家の建て替えのときに紛失…もう一度聞きたいです。

井上ひさしの作品でありながら最寄りの公共図書館でも架蔵されていない。

読もうと思ったら絶版で残念。
文庫でもよいので、復刊してほしい。

両親が共働きで、幼稚園から帰ってきたら弟と二人で毎日のように聞いてました。親代わりだったような感じです。
このねじくまくんの話は「うそをついたらいけないんだなー」とか、色々と子供ながらに考えさせられたお話ばかりだったように思います。（お話の途中で入るねじくまくんの挿入歌は今でもたま思い浮かんだりして、時折無性に原曲が聞きたくなったりします）
最近は子ども自身に色々と考えさせられるお話やテレビの番組が少なくなったように思います。ぜひ復活させて今の子供たちにも聞かせてあげたいです。

今秋シスカンパニーで上演されるのを観劇の予定です。
是非、読んでからと思ってます。
宜しくお願いします。

テレビ版の出来が良かった（記憶がある）ので、是非、井上ひさし氏の小説版も読んでみたい！

震災にてあらためて問題提起されている、戦後日本の問題点を浮き彫りにしている良作品。絶版はもったいない。

子供のころ、とっても大好きで、繰り返し何度も何度も聞いていた記憶があります。
どんな内容だったのか、随分と記憶は薄れていますが(^^;

復刊の際は、兄弟や友達の子供たちにも是非プレゼントしたいと思います。

こんな本があるとは知らなかった。
興味があり読みたい。是非復刊して欲しい。

今は無き井上ひさし氏が紡ぎ出す「喜劇」の世界を堪能したいです。

今のお笑い番組が、アドリブ重視なのに対し
てんぷくトリオの、だんどり・稽古を重ねた
お笑いがどんなものだったのか、知りたくなりました。

井上やすしさんの業績の大きさを知るために読みたいです。

父が井上ひさしの大ファンで父の日にあげようと思ったのですが、絶版になっていると聞き断念。
復刊したらぜひプレゼントしたいと思いました。
赤塚不二夫さんの挿絵もいいですね。

この１０年間で新宿の紀伊国屋ホールと天王洲の銀河劇場で1回ずつ上演されたものを見ました。舞台はすばらしく、また、見たいと思っています。２回の公演に微妙な違いがあり、是非、原作で確認をと思って本屋によりましたが、どこにもありません。新書版と文庫版があったようですが、いずれも在庫なく、古本でもなかなか手に入りません。全国のきらめく星座ファンの方、ご支援お願いします。

長く読み継がれるべき一冊です。ぜひ復刊して欲しい。

ゼヒよみたいです！！！