最新の復刊投票コメント(フロイト(フロイド)) 4ページ
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フロイトの技法論 (上/下)
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夢のなかの夢
タブッキを知るうえで欠かせない著作なのでしょう。「ユリイカ」6月号で知りました。
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夢のなかの夢
入手困難なのは悲しいです。ぜひ重版を。
『ユリイカ』タブッキ特集(2012年6月号)での編集部の方の発言に大いに期待しています。
「この特集号とともに続々重版、あるいは新装版で出せたらと思っています」(和田忠彦さん・堀江敏幸さんの対談、P.125) -
砂男
なんとか再販して欲しい一冊です…
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夢のなかの夢
この本だけ読んでいません。ぜひ復刊を。R.I.P.アントニオ・タブッキ。
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ディスクール
やはりラカンの精神分析思想を知るのは、ラカン自身の言葉を読むに限ると思う。
内容は非常に濃い。 -
昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
昏睡状態の方への働きかけについて、一般だけでなく医療者の間でも興味が高いのにも関わらず、実際の技法や豊富な臨床例も交えた本や資料を見つけることは大変困難。本書は、その方法論としては他に類をみない貴重な内容となっている。ぜひ復刊を希望します。
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天才の精神病理―科学的創造の秘密
ぜひ読んでみたい代表作です。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
アーノルド・ミンデルPh.Dの著書では、『身体症状に<宇宙の声>を聴く』を最初に拝読し、感銘を受け、繰り返し精読しています。関連図書を検索していた際に本書を知り、是非手元に欲しい・人にもお勧めしたいと感じました。どんな状況にあっても人はコミュニケーションを図ることが出来るという、実践の書だと思います。
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夢と夢解釈
夢に関するフロイトの論文邦訳は他にも数多くあるが、金森誠也訳を読んでみたい。
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ジャック・ラカンの書
巷にはラカンの解説書があふれているのに、優れた著作とされているものに限って、絶版・品切れになってしまうのはどうしたことか。
是非とも復刊して頂きたい。 -
ジャック・ラカンの書
もっともっと知られてよい本です。ぜひ復刊を。
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夢のなかの夢
タブッキのファンです。
白水Uブックスを読み漁りましたので
是非こちらも読みたい。
復刊希望。 -
フロイトの方法
一度目を通しておきたい、教養としてのフロイト学の入門書。
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甦るフロイト思想
ラカンも一時のようなもてはやされ方はしませんが、やはり抜かす事はできないでしょう.故伊丹十三と面白い対談本(「快の打ち出の小槌」朝日出版社)を出していた方で、わかりやすい内容になっているのでは?と思っております.
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天才の精神病理―科学的創造の秘密
天才も大変なんだなあ。
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天才の精神病理―科学的創造の秘密
興味深い.
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天才の精神病理―科学的創造の秘密
ひとつの資料として
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夢と夢解釈
読みたい。
中古品は高い。 -
夢と夢解釈
夢分析の入門として適していると聞いて
手放した後でもったいないことをしたと思っている本の1つです。