気になる。

ハンスベルメールが好きなので
彼に関する本は多く存在して欲しい

ベルメールの作品は四谷シモンを筆頭にさまざまなアーティストに影響を与えました。しかしながら、日本で流行しているいわゆる球体間接人形それ自体を愛でるのではなく、あくまでもベルメールの作品を写真作品として研究しようとしたとき、人形に視点を絞って扱いがちの日本の雑誌などでの特集や批評だけではなく、ベルメール自身の言葉も含めた的確でより深い考察をすべきではないかと思います。この本が復刻されれば、ただ単に球体人形の作家としての誤ったベルメールのイメージの流通ではない方向に研究が向かうのではないかと思います。

拝読してみたいため。

ぜひ読んでみたいです。

写真集は少し前に復刊しました(しかしすぐにまた絶版になってしまったようですが)骰子の七の目シリーズも最近復刊しています。次は『イマージュの解剖』の番だと思います。ぜひ復刊して欲しいです。

ベルメールが非常に好きなので。
意外なほど彼に関する書籍が少なく思われるのも一。

ベルメールの文章読んでみたいです。
古本屋さんで買うには、高いので復刊を希望します。
よろしくお願いします。

読みたいから。

ベルメールの写真集を見て、感銘と驚嘆を同時におぼえたから

読んでみたいです。

人形作家として取り上げられがちですが、版画や写真を通して特異な世界への窓を開いた人だと思います。創作の秘密、イメージの源泉など著者への興味が尽きません。
作品集とこちらの著作とを併せてこそ、より深いイメージの旅が楽しめるのではないかと期待しています。

復刊したら是非買いたいです・・！

日本語で読めるベルメールの資料が一冊でも増えればと思います。

ほしい、彼の事沢山知りたい

ベルメールファンは多いのに、なかなか手に入りづらい本です。
強く復刊を希望します。

「THE　DOLL」をこちらで購入しました。
ならば、これも是非欲しい。

人形制作のため、手元に置いておきたい一冊です。ぜひとも、復刊して頂きたい。

読んでみたいです

欲しいと思った時には手遅れでした。
エッセイや小説とからんだ特集も良いですけど
写真にしぼった収録のものも一冊は欲しい。