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最新の復刊投票コメント(チャペック兄弟) 4ページ

全174件

  • R.U.R.ロボット カレル・チャペック戯曲集I

    カレル・チャペック、栗栖継(訳)

    最近知って、読んでみたいなーと。

    黒崎 黒崎

    2006/07/02

  • R.U.R.ロボット カレル・チャペック戯曲集I

    カレル・チャペック、栗栖継(訳)

    st st

    2008/03/14

  • R.U.R.ロボット カレル・チャペック戯曲集I

    カレル・チャペック、栗栖継(訳)

    手元において再読したいのですが、見当たらないため。

    sarid sarid

    2008/06/26

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    チャペックの本は永久保存版です

    楡出版版には「チャペック文学の大衆性」と言う訳者解説がついてます。

    猫丸 猫丸

    2003/09/04

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    図書館にはあるのですが、手許に置いておきたいので。
    『山椒魚戦争』や『RUR(ロボット)』のようなチャペック作
    品が好きな人ならきっと気に入るはずです。

    occam's razor occam's razor

    2003/09/04

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    カレル・チャペック作品は全部読みたいと思っているので

    すみ&にえ すみ&にえ

    2003/09/10

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    これ欲しいと思ってました。

    レムレム レムレム

    2003/09/10

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    図書館で借りて読みましたが、すごく面白かった。
    これが絶版になってるなんてもったいなさすぎます~。

    しま しま

    2003/09/30

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    かなり前に一度読んでから、なぜかずっと心に引っかかっている
    作品なので、ぜひ復刊してもらって、もう一度読みたいです。

    tun tun

    2003/12/15

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    チャペックの先見性がすばらしいので読んでみたい。

    koba koba

    2004/02/17

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    『山椒魚戦争』の訳者解説によると、「プロコプという技師が発明した、後の原子爆弾を思わせる爆薬の国際的争奪戦を軸とするSF長篇である。」とのことです。川端香男里『ユートピアの幻想』でもユートピア関連文献に『クラカチット』の名があったので復刊を要望したいと思います。

    フォスカ フォスカ

    2004/05/30

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    「ロボット」で有名なチャペックが、やはり原爆をめぐる人間の有様を描いた風刺的な小説。様々な角度から多様な読解の可能な、非常に含蓄の深い単なるSFとしては捉えられない名作と思います。

    tonal tonal

    2004/06/15

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    イヴァン・クリーマがチャペックの伝記のなかで傑作だと誉めていたので、是非読んでみたい。

    ru ru

    2004/09/22

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    カレル・チャペックの作品が好きなので

    gg gg

    2005/02/01

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    こんなに面白い本が絶版というのはさみしすぎます。
    「山椒魚戦争」「絶対子工場」に劣らない面白さですよ、これは。

    しま しま

    2005/07/22

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    現在のような、核兵器にたいするブレーキがゆるんでいるいまこそ、
    初心にかえって、チャペックの忠告に耳を傾ける必要がある。
    実際、あの作品(『クラカチット』)のなかでも無政府主義者の
    複数の党派が、クラカチットを手に入れようと画策している。
    あのなかに出てくるデーモンなる人物をどう解釈するかによって、
    チャペックの現代にまで通じる予見がかなりの程度読み取れるのではないか。秘密裏に核を手に入れようと、世界中にどれだけの徒党が画策していることか・・・
    私はこの『クラカチットの』翻訳者です。ぜひ復刊したいと思って
    岩波文庫に掛け合ったが、ろくに読みもしないで、「岩波文庫に収録す
    という判断にはいたらなかった」と返事が来た。(私にはネタバレ
    という言葉の意味がよく理解できないので、この文章がネタバレに相当するなら削除してください。

    coby_cat coby_cat

    2006/11/14

  • クラカチット

    カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    絶版なのが信じがたい。
    ぜひもう一度手に取ってみたいです。

    無空1968 無空1968

    2007/01/08

  • コラムの闘争

    カレル・チャペック、田才益夫(訳)

    お願いだから「ごあいさつ」だけでも読んでください。

    猫丸 猫丸

    2003/09/03

  • コラムの闘争

    カレル・チャペック、田才益夫(訳)

    薄っペライ、ニッポンのメディアが、こういう本を勉強して
    少し「厚く」なることに、かすかに希望をもって、一票。

    ネミサマ ネミサマ

    2003/09/04

  • コラムの闘争

    カレル・チャペック、田才益夫(訳)

    チャペックのジャーナリストとしの仕事はその時代背景も含めてもっとよく知られるべき。

    koba koba

    2004/02/17

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