最新の復刊投票コメント(ジョージ・マクドナルド) 4ページ
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
綺麗な挿絵と幻想的な物語。物語は、昔話にある教えも込められているように感じました。小学生の頃、夢中になって読んだシリーズです。ぜひ復刻してほしいです。
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
これだけ、児童書のファンタジーもの(指輪物語やナルニア物語など)がブームになっているんですし、マクドナルド童話全集もファンタジーものの古典的名作の一角を為す作品だと思います。
私も好きで、よく読みました。
ファンタジーものブームに乗って、どうか復刊を!
牧師さんなのを知り、大学で説教集(燃やしつくす火)も読みました。廃版なのは、寂しい限りです。 -
ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
中学校の図書室においてあり、全部読みました。
文庫になっていますが、このころのハードカバーの復刊を希望します。最近のかわいらしい絵ではなく、どこか不気味で想像力をかきたてられるすてきな挿絵でもう一度読みたい。特に竹川功三郎さんの白い貴婦人(?だったかな?)がもう一度見たいです。
ゴブリンも見たいです。
今中学生の娘にもぜひハードカバーで読ませたい。 -
金の鍵
岩波文庫版のマクドナルドシリーズは脇明子さんの翻訳のものが
順序復刊になりましたので、こちらもぜひお願いします。
作者・訳者のゴールデン・コンビシリーズだと思います。 -
黄金の鍵
こちらの本は挿絵が本当に綺麗だとか。
美しい装丁の本は、お話そのものの魅力に加えて
本好きにとって宝物となります。
マクドナルドは私のお気に入りの作家なので、ぜひ
珠玉の一冊が欲しいと思います。 -
ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
昔図書館でずっと読んでました。
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お姫さまとゴブリンの物語
マクドナルド作品の中で始めて読んだ本で、大好きなお話です。図書館で五回くらい借りて読んでいます。
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黄金の鍵
学生時代、図書館で見つけて何度も繰り返し読んだ大好きな話です。
東さんの挿絵も素晴らしく、物語に奥行きを増してます。
是非復刊して欲しいです! -
かるいお姫さま
小学生の頃、小学校の図書室にあった本でした、挿絵が本当に美しく、うっとりしながら、何度もなんども読みました。
内容も切なくなったり、ドキドキしたり、、多感な時期でもありましたし、いろいろな事を考えさせられたような気がします。
その後、大学生になり、本屋でアルバイトをしていた時、 どうしても忘れられなくて、取り寄せて購入しました。
結婚して数年後、娘が生まれ、いつか読ませてあげたいと、実家を探しましたが、見つからず。 書店等で探しては見たのですが、見つからなかったので、とっても残念に思っていました。
いつか娘にも読ませてあげたい、と今でも思っています。 -
ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
ジョージ・マクドナルドの作品は全て読んでみたい。
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黄金の鍵
ジョージ・マクドナルドの作品は全て読んでみたい。
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
小学校の図書室で「王女とゴブリン」を読んで以来マクドナルドの作品が大好きです。特に、美しい挿絵が印象的なこのシリーズをぜひ手元に置きたいと思います。
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
小学生の時に学校の図書室でこのシリーズの「王女とゴブリン」を初めて読み、11巻までは何度も借りて読んでいました。12巻の「おとぎの国へ」だけ欠けていたので、母に頼んで買ってもらいました。この1冊は30年以上経った今でも大切に手元においています。「王女とゴブリン」「王女とカーディー少年」「北風のうしろの国」は特にもう一度手に取って読みたい本です。復刊されたらきっと全巻そろえて、一生の宝物にします。
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
マクドナルドの童話を沢山読みたいです。
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ジョージ・マクドナルド童話全集 全12巻
ぜひ手元にそろえて大切に読みたいです。
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お姫さまとゴブリンの物語
だいすきなお話です。
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北風のうしろの国
とても美しいお話なので、たくさんの人が読めるといいと思います。
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幽霊屋敷
怖い話の傑作を集めた、少年少女向け短編集です。
子供の頃、夢中になって読みました。
その中でも「死人の眸」という話は、短いながらも「死」について考えさせられる傑作でした。
大人になった今こそ読み返したい。 -
幽霊屋敷
「恐怖の外套」が今でも忘れられません。子供には恐怖な挿絵も良かった。
子供のころ、図書館から借りて何回も読みました。
ふんわり王女、巨人の心臓、黄金の鍵、北風のうしろの国・・・
切なく甘い、それでいて、わくわくするような躍動感の
ある物語性。あの挿絵の美しさにもお話の中に入り込む
強い力があったと思います。
ぜひ自分の手元においてゆっくり読みたいと思います。
よろしくお願いいたします。