ぜひ読みたい。

ぜひ読んでみたいので

ジュネの「泥棒日記」を読んで、感動しました。
ジュネはすばらしい作家だと思いました。
「ブレストの乱暴者 」は、読みたいのにどうしても手に入りませ
ん。文庫本にもなっていないようです。古本屋に探しに行く時間
が無いので、復刊して欲しいです。

人から話を聞き興味を持ちました。

河出文庫から出ることが決まったようです。
ぜひ購入しないと！

英訳しか読んだことありません。是非和訳を。

パレスチナ問題という込み入った現代史を見つめる中で、
文学作品と云う手法で今に瑞々しくその時代の問題意識が
伝えられているのではないかと思うがゆえ。

あるサイトで読んでいて興味を持ちました。

イスラエルとパレスチナの問題について
興味があるので、幅広い視点で考えてみたい。

パレスティナ問題へと、そこに住んではいない人が
いかなる態度で視線と関心を送るか、という点で、
つまりコミュニケーションの問題として
ゴダール70年代の『ヒア＆ゼア』と並ぶ注目の作品。
絶版になっているとはおどろきでした。

『シャティーラの四時間』を読み、
よりその内容を突き進めて知りたく
なったことから。

今まさに旬の問題であるパレスチナについて感心があるから。
また作者にも感心があるので。

鵜飼哲と浅田彰の対談や、フェリックス・ガタリの書評で取り上げられていて読みたくなったのですが、書店、古本屋を探しても見つかりません。ぜひ復刊を！

ジャン・ジュネの最後の作品ということで
興味があります。

21世紀に残したい価値のある本

おもしろそうな本なので。

友人が切望している。

今世界中で耳目の的となっている、イスラエルとパレスチナ問題
という複雑な関係を、作家の眼でみつめた貴重な記録に関心があ
るため

紹介されている本を見て、読みたくなり探したのですが、、、
無い！！
ぜひ、復刊して欲しいです。

ジュネの一見スキャンダラスな人生、存在そのものが関心