ベケットの小説は売れないのだろうか？復刊しては絶版を繰り返して、それでも古書値が高いということは読者がちゃんとついている証拠ではないだろうか？
読みたいです！復刊お願いします！

古書値が高すぎます。
ベケットの評論、特にジョイスについてぜひ読みたいです。同時代の中でジョイスの一番の理解者がベケットであったから・・・。

なぜここまで入手しにくいのか事情はわかりませんが、読めないのは単純に不幸だと思います。
翻訳大国としてベケットくらいは安定的に供給してほしいです。

図書館通いの多い私が買いたいと思える数すくない本。

どうにも手が出せない上にこちらの図書館はあまりほんの数が多くないので不便しています。
ベケット入門としても短編集が読みたい！

とにかくベケットの小説が、どうにか書店に並び続くようにしてほしい。

白水社はどうしてベケットを絶やすのか。読みたい。

ベケットはおそらく一生ものの付き合いになる作家です。3部作もそうだがなぜ絶版になったりするのか。買うから復刊してください

ベケットを探しているのに、3部作がことごとく絶版なんて困る。

この著者の本が、そもそもなぜ絶版になっているんだろうか？

ベケットの書くものに魅せられているので。

哲学科の友人に薦められました。是非読んでみたいです。

現代文学批評の最高傑作といわれるプルースト論と、世界で初めて本格的に「フィネガンズ・ウェイク」を論じたジョイス論、そして初期の詩や評論が１冊にまとめられている。こんな贅沢な本はない。（「プルースト論」は単独で翻訳されているが）。

ドゥルーズ、ベケット両人とも大好きなので、是非復刊していただきたい

昔読んだが今手元にない。

自分の研究に必要です。

ドゥルーズの著作は可能な限り読みたい。

読んでみたいです。

想像ですが…現在の機械翻訳が今ひとつである点を補えるんじゃないかと

読みたい。ドゥルーズ哲学は現代思想の今後の課題。