絵が綺麗で丁寧な物ばかりで、小さい時のとても忘れられない思い出です。

子供の頃の思い出です。
実家が引越しの際、数年前に図書館へ売ったと聞いております。
特に「ピーターとおおかみ」には思い入れがあります。
自分が大人になった今でも音楽を続けている影響としてこの本の存在が大きいです。
是非復刻して頂ければ全館買うつもりです。
宜しくお願いします。

子どもの時、音楽を聴きながら絵本を読んだことを思いだし、自分の子どもにも、豊かな気持ちで音楽に触れて欲しいと思ったから。

付属(?)のレコードも、本当に貴重な録音ばかりでした。
森正/N響の『コッペリア』や『ピーターと狼』、渡辺暁雄/日フィルの『動物の謝肉祭』『おもちゃの交響曲』、石丸寛の編曲・指揮による小品集･･･等々

検索で、探したのですが、見つからずリクエストします。
岩崎ちひろさんが、書かれた作品は、絶版が、多く困って
います。もう一度手元に、おきたいですので、宜しく、
お願いいたします。

この本はいまも実家にあります。いつ買ったのか、何故買ったのかはっきりしませんが、恐らく、岩崎ちひろが好きな母親が手に取ったのだと思います。
母さんを誇りに感じて懸命に生活する子供たちを描いた挿絵は、今でも忘れられません。
この本がまさか絶版になっていたとは思いませんでした。是非、今の子供達にも読んで欲しいと思います。

いわさきちひろの代表作品の一つなので

検索しても、なかなか見つからず、リクエストしました。
岩崎ちひろさんの絵が、大好きなので宜しく、お願い
いたします。

すき

もう一度さし絵岩崎ちひろさんの絵に、会いたいからです。

小川未明＆いわさきちひろ
の組んだ絵本。小川未明＆いわさきちひろが大好きなので、
復刊を希望します。

昔読んでました。お話が好きだったのですが、岩崎ちひろさんの絵だったとは！ぜひ購入したい。

幼稚園のときに、年上のいとこに全巻そろいで譲ってもらい、
小学５，６年にいたるまで大のお気に入りでした。
母が知人のお子さんにあげてしまったのですが、最近になって
無性に読み返したくなりました。東京都内では、閉架書庫で閲覧のみの
国会図書館、多摩川図書館、上野のこども図書館などにしかないようです。
２０台後半～４０台前半の方には、幼稚園、学校などでお読みに
なられた方も少なくないのではと思います。
私自身、おさがりだったので、自分でシールを切り抜いて貼るのが
恥ずかしながらいまだに未練です。お子様がいる方なら、親子で
楽しめると思います。

まず、絵が素晴らしかった。素晴らしい絵で描かれた古今東西の童話は本当に子供の想像力を膨らませてくれるものでした。いわさきちひろの絵やオスカーワイルドのお話との出逢いもこの本からでした。
母がどこぞへ寄付してしまったようなのですが、その母自身今になって後悔しており、この本のグレードの高さを懐かしがり、どうしても手に入れたいと言っております。私ももちろん是非再会したいのですが。

最近「ゆうちゃんとこびと」という安野さんの絵本を入手し、すごくかわい絵を描かれることを知り、安野さんのファンになったから。

この本の存在は知りませんでしたが、投票されているかたのコメントを見て、どうしても欲しくなりましたので、ささやかな一票を投じさせて頂きますね。
もし復刊した暁には、ぜひ手に入れたいと思っております。

やっぱり、というか安野さんやいわさきちひろさんの絵との出会いはこれだったんですね。そのころは、ただ単に好きな挿絵だったのですが、もう一度出会えるなら、自分の物にしたい。

兄が通っていた保育園で購入したのか、それとも親が本屋で買い求めたのか、とにかく家にありました。たしかたて書き、右開きでしたね。私もいわさきちひろさんの絵に触れたきっかけだったように思います。そして安野光雅さんも描かれていたとは。子どもの頃はわからなかったけど、大人になった今こそその価値がわかるような気がして、もう一度手にしたい本です。

いわさきちひろさんはの，絵はとても素敵ですね。
そんな本が、出てるとはしらなかったので、ぜひ見てみたいですね！

幼い頃このあいうえおぶっくとドレミファブック以外に、絵本はうちにはありませんでした。はっきり覚えてないのですが、割にシックな色使いだったような気がします。何度も何度も飽きずに読み返していました。特に動物の載っているページはしつこく見ていた記憶があります。私の色彩感覚はこの本で養われたかも？と思います。もう一度ページを繰る楽しさを味わいたいです。ぜひ復刊をお願いします。