手元に置いて、常に見ていたいから。

幼少の頃この画集を見ていたく感動した。
大人になった今、もう一度新しい気持ちで鑑賞したい。

素敵な絵を描かれるので、是非一冊手元に。

この方の作品は、息子、ミヒャエル・エンデ著書の鏡の中の鏡で知りました。

是非復刊したら欲しい画集の一つです！

この画家の絵を見て、非常に感動し、初めて絵を見て泣きました。
ちょうど画家を志していたので、非常に共鳴した思い出があります。
是非、手元に置いておきたい１冊です。復刊してくださいm(__)m

ミヒャエルエンデの作品の挿絵で気に入ったため。

出版当時立ち読みしましたが、その後予想に反して再版されず、あの時購入しなかったことをいまだに悔んでいます。海外での出版も行われていないようなので、とても貴重な本だったのだと思います。岩波書店様よろしくおねがいします。

彼の絵との出会いは　10数年前　ミヒャエル＝エンデの本の挿絵で　
初めて見て気に入りました　　是非とも、手に取ってみたいです

中学生のとき、エンデ「鏡の中の鏡」を読んだ。
挿絵が非常に印象的で、後に、エンデの父が描いたものだと知った。
あの静かなインパクトを、味わいたいと思った。

代表作「モモ」で有名なミヒャエル・エンデの父エドガー・エンデの画集。息子エンデの作風に大きく影響を与えていることから、見てみたいと思った。と、同時に、エンデ作中にある「鏡の中の鏡」エンデの絵画と見比べてみれば興味深いだろう。

この画家の作風が非常に好きです。単に幻想的という以上の奥行きを感じます。

「鏡の中の鏡」の挿絵でエトガルのことを知りました。息子エンデもメルヘン作家として非常に好きなのですが、父エトガルもひとりの画家としてとても好きになりました。画集があったとは知らなかったので、是非復刊してほしいです。

この方の絵の制作プロセスはとてもオモシロイので色んな人に知って欲しいなぁ～。

友達に貸してなくなってしまいました。
古本のサイトでも全く見つかりません。
是非是非復活させてください！！！！！

小学校の図書室で何度も借りて読んだ記憶があります。一番好きだった「王子と王女の本」は、その後入手し今も持っていますが、
ほかにも「人魚の本」など、ほしくて店頭にないまま終わったものがたくさんあり、ぜひ１０冊とも手に入れたいと思います。語り口も軽快で、はじめて出会う昔話も多く、良質の児童書であったと今更ながらに思います。ぜひ、復活させてください。

私は人魚のお話が大好きで、第６巻を
何度も読みました。
復刊したら全巻読みたいです。

子供の頃、何度も何度も読み返したシリーズです。
いつか手元に置きたいと思って探しても、絶版のため、高値で
手に入りません。ぜひ復刊を希望します！！

私も子供の頃、図書館で何度も借りなおした大好きな本です。テーマにそって各地のバラエティに富んだ話が集められている点がすてきだし、繰り返し読むうちに体に染み込む無駄の無い西本鶏介氏の訳もいい。民話の本は数多く出版されていますが訳や挿絵などレベルにかなり差があります。その中で、もっといろんな人に読んでもらいたい良質の本だと思います。

小学校の頃図書館で読みました。すごく欲しかったけど買えなかった。
今なら絶対買うのに！