最新の復刊投票コメント(なかよし) 398ページ
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水上澄子作品集
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水上澄子作品集
私も水上澄子さんの本は2冊持っているのですが今でも読み返しては新たな感動をおぼえています。古本屋さんでも探しているのですがなかなか見つからなくて……。ぜひ復刻してほしいです。
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水上澄子作品集
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水上澄子作品集
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水上澄子作品集
特に「樫の木物語」が大好きでした。ぜひ、もう一度読みたいです。
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水上澄子作品集
イギリスの児童文学や、「野ばら」のような古い外国映画を思わせる水上澄子先生の良質な作品群を、新刊書店で手に入れる事ができないのはとても残念です。ノスタルジーに浸る大人だけでなく、今の子供達にもぜひ読んで欲しい作品ばかりです。復刊を強く望みます。
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水上澄子作品集
あまりにも優しい彼女の作品は、私にとって、精神安定剤のような役割をしています。
大ヒットしたマンガがある訳ではないのですが、なぜか心の中に住み着いてしまって、離れようとしてくれません。
もっと多くの人に「はまって」もらいたいと思います。 -
水上澄子作品集
=u僕たちの行進曲」のシリーズをどうしてももう一度読みたい。
「樫の木物語」は今読んでも泣いてしまう -
水上澄子作品集
小学生だった当時に読んだ時でさえ、その作品に描かれている人々の人生は決して「楽しい」だけではない、様々な人間関係の苦労の上にある幸福でした。それに何より画面が美しかった・・・。癒し系ブームな今こそ、水上先生の作品で今一度癒されてみたいものです。
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水上澄子作品集
60年代生まれの女の子にとって、水上先生の作品は、忘れがたいものではないでしょうか。目の大きな、乙女チックな作品が多い中で、叙情的で、とても素朴な、それでいて暖かい作品が数多くあったと思います。古本屋に行く度に、コミックを探すのですが、出会ったことがありません。きっと、当時買った少女達は、手放そうと思わないのではないでしょうか。私が、そうなのです。数多く所有しているコミックの中で、絶対に手放したくない数冊になっています。シリーズをすべて、もう一度読みたいと思います。
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水上澄子作品集
水上澄子先生の作品はどれも質の高い感動作ばかりですが、とくに代表作「樫の木物語」は必読です。この作品を読んだ読者はみな感動の涙を流したことと思います。作品発表から長い年月が過ぎましたが、今でも色あせることのない名作です。今後も沢山の人に読んでもらいたいです。
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水上澄子作品集
水上さんの漫画を小学生~中学生の頃に読んでいました。やさしい感じの絵で派手なお話ではありませんでしたが、今でも本当に心にやきついてます。入手可能だった頃にどうして買っておかなかったんだろうと後悔してます。
はじめて読む人にもなにか訴えかけることのできるお話だと思いますので、ぜひ復刊していろんな人に読んでもらいたいです。 -
水上澄子作品集
水上さんの作品は漫画というよりは文学作品です。現在、オークションでも高値で取引されており、手に入れたいと思っている人は沢山います。
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水上澄子作品集
小学生の頃に「樫の木物語」を最初に読んで、泣きました。この作品とコリンちゃんのミニシリーズだけは雑誌から切り取っていましたが、漫画を読むのを禁じられて、立ち読みとこっそり買うコミックスで水上先生の作品を読んでいました。今だったら自分の子供には堂々と「読んで」って言いたいです。それなのに、肝心の「樫の木物語」がないなんて!(雑誌の切り抜きがあったため、油断して買わなかったのです) だいたいのところは揃えましたが、他にも読んでない作品やコミックス未収録作品もありますし、ぜひこの機会にコミックス化、復刊をお願いしたいです。私が読んで泣いたように、子供にも読ませてあげたいです。
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水上澄子作品集
この人の作品は不思議な透明感みたいなものがあって、読んだ後にせつないんだけどあったかい気持ちになれたような気がします。近年の漫画ではまず見かけなくなったような作品だったですね。私自身が年齢を重ねてしまった今、どんな感じを受けるのか是非また読んでみたいのです。
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水上澄子作品集
子供の頃大好きな漫画家でした。最近思い出して、とても読みたいのですが、文庫化もされてないし、古本屋でも見つかりません。大人になった今読んでみたら、作品の素晴らしさがもっとよく分かると思うので、もう一度読みたいです!
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水上澄子作品集
何度読んでも、いつも心があたたかくなります。
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水上澄子作品集
記憶があいまいなのですが、確かコミックスに収録されていないものがあったはず!(コミックスは古本屋を梯子して全部そろえました!)
なので是非完全収録でお願いしたいです。どんなに高くても、絶対に買いますっっ!! -
水上澄子作品集
繊細な描写が大好きです。復刊をお願いいたします。
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水上澄子作品集
出版社別で検索してたらたまたまここに来ました。
いやはや水上澄子さん、懐かしいですなぁ。
私もやはり、なかよしで読んでましたね。
どういう内容だったかはすでに忘却のかなたですが、繊細で文学的でヨーロピアンな香りがする漫画だった記憶が・・・。
是非また読んでみたいですね。復刊されることを期待してます。
子供の頃、体が弱かった自分を勇気づけてくれた作品です。引っ
越しを重ねて、手元に無くなってしまいました。是非とも読み返
したいと思っています。また、多くの方に読んでいただきたいと
思っています。