松岡正剛の著作を読み、ライプニッツに興味を抱いたからです。

この様に重要な古典が岩波文庫で品切れとは残念なことです。　私は「中央公論社　世界の名著」25巻の中の清水富雄・竹田篤司訳のもの（モナドロジーというタイトルです）を持っていますが、河野与一訳なら持っていたいと思います。

読んでみたいです。

いつか見た理不尽な夢のシーンをつないだような不思議な画風で、忘れきることが出来ない一冊です。以前住んでいた所の図書館にこの画集が置いてあって、何度も借りてページをめくったものでした。手に入れたいと書店に注文したものの絶版と言われ、あきらめていたのですが、今回こちらのＨＰを知り、復刊を希望しました。

「鏡の中の鏡」を読んで、ミヒャエル　エンデの父親が画家だということを知りました。自分の想像力を鍛えてくれそうな不思議な絵で、もっとたくさん見てみたいと思っておりましたが、画集が発売されていたことがあるのですね。知りませんでした。是非とも復刊させて欲しいです。

ココロに引っかかる不思議な絵をたくさんみたい。

興味あります。

欲しいですぅ。

ミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」が好きなので。

図書館でこの画集に出会った時から、絵を描く道を歩みはじめました。今の私にかなりの影響を与えてくれた本です。
図書館から何度も何度も繰り返し借りました。
かなり重い本なので、持ち運びは辛かったけど（笑）。
それほどに、描かれた世界にじっくりと浸りたいと思わせる絵です。
先ず、描かれているものにハッとさせられ、次に、画面を漂う空虚感と存在感にいいしれない引力を感じる。
そんな幻惑の世界を自分の傍において、いつでも見られるようになったら本当にウレシイ。

エンデの父が画家だったと知り、ぜひ見てみたいと思いました。

図書館で何度も繰り返し眺めた本です。
復刊してくれたら手元に置いておけるのに・・・と思います。

浸りたい。

ミヒャエルの物語にかなり直接的な影響を与えたエドガーの絵を
きちんとした画集で見たいです。是非復刊を。

ミヒャエル　エンデを、育てたエドガーという人物を、知りたいから。

無意識の神話的世界を表現するシュールリアリズムに共感。
彼の本は見つけられない。

すごい内容！

昔からエンデ親子のファンでした。エドガーの画集があることを知ったときには既に絶版で悔しい思いをしていました。

学生時代に出逢った画集です。図書館で、何度もかりました。
復刊を、心から希望します。