母から、面白い本だということを聞いたので、是非読んでみた
い。

遠藤寛子先生にお会いし、この本に対する熱意にとてもひかれました。

面白そうなので

題材が面白そう

面白そうです。

遠藤寛子氏のファンです。

とあるサイトで知ったのですが、とても面白そうな本みたいで、是非読んでみたい。

面白そうだから.

いい本だから。

母の友人です。
これからもがんばっていただきたいです。

「評伝もの」が好きなので。

良い本だと言う知人の声を聞いた為

面白そうな本なので、ぜひ読んでみたいと思います。

最近算額にちょっと興味を持ったのですが、まだちょっととっつきにくいので、わかりやすそうなこの本を読んでみたいと思いました。

30年前の読みました。次世代にも読ませたいです。

高校時代、大好きだった数学に行き詰っていた時に、数学の先生が宿題でこの本を紹介してくださいました。すぐに本屋に予約しましたが絶版。色々な図書館に問い合わせやっと出会えました。読んで感動。また数学が好きになり、その後はスランプに陥ることなく今は数学教師。こどもたちにも是非読んでもらいたい１冊です。その時の高校の先生が、岩崎書店さんに手紙を書いて一度は復刊したとも聞いたのですが。是非もう一度復刊させてください。

子どもを数学を好きにさせるには、ただ問題を解いて勉強をさせるだけではなくその歴史を教えたり、歴史上の数学者の人となりを教えたりして親しみを感じさせることが必要だと思います。このような本を読んで一人でも多くの子どもが数学が好きになって欲しいです。

懐かしい！小学生時代に何度も繰り返し読んだのを覚えています。江戸時代、ということは当然漢数字での計算。それを考えるだけでも気が遠くなりそうなのに自分と（当時）同年代の少女が複雑な計算に取り組んでいる。それがほぼ実際にあったことらしいと知って驚いたものでした。親となった現在、数学嫌いの娘にも読ませたい１冊です。

興味があります。絶対、読みたいですね。
早速、図書館で借りて読みました。やっぱり、よかったです。

読んでみたいです