読みたいので。

チェーザレ・ボルジアの本は読んだので、次はルクレツァ・ボルジア。

ルクレツィアの兄であるチェーザレ・ボルジアに興味を持ち、その妹の事もより深く知りたいと思いました。

みてみたいです

図書館で借りて読んだ覚えがあります。
ボルジアものは結構読みましたが、この作品は本当に重厚で読み応えがあったと記憶しています。
最近、惣領冬実さんの『チェーザレ』を読んでいて熱が再燃しているので、ぜひ復刊希望です。

毀誉褒貶の激しい人なので、なるべく中立な内容のものを読んでみたいと思います。

もっとルクレツィアについて知りたいので。日本語で読める有名な書だということなので是非！

ボルジア家に興味があるので、読んでみたいです。

ボルジア家の本を探しているけど、日本で出版されているものがとても少ない。数少ない本を読んだけど、一般に言われてる女性とは実像がかなり違う気がする。興味がとてもあるので。

歴史ものが好きです

他の人が書いたのは読んだことがあるが、マリーア・ベロンチのは
読める手立てがなかったので、ぜひ読みたい。
昔購入できる機会があったのに、タイミングを逃してしまったことが
今も悔やまれる。ルクレツィア関連の書籍自体も少ないので(チェーザレ
の方は結構沢山あるが…)、どうぞ復刊叶いますように。

ルネサンス期のイタリアに関心があるから

図書館で借りて読みましたが、ぜひ手元においてじっくりと味わいたい。

ルネサンス期の音楽に興味があり、その中心地イタリアの当時の人々の生活や価値観等を垣間見ることができるかも・・・という期待を込めて。

ルネサンス期の時代を舞台に小説を
書いているので、ぜひ読んでみたいです。

ボルジア物の中でも著名で評価の高い作品なので、是非一読してみたいです。

彼女を扱った作品としては、塩野七生氏の「ルネサンスの女たち」もありますが、その塩野氏も本作を推奨ということで、彼女を知るためには是非とも読みたい一作だと思います。

興味を持ったので

「ヒトラー・ジョーク」自体は別の本で触れた程度ですが。
それに大変驚き、もっと知りたいとおもったからです。
また、歴史にも関心があり、個人レベルですが勉強して
います。そしてこの時代を別の角度から見るのにも適して
いると思い、希望しました。正直是非復刊してほしいです。

人は、ジョークで真実を語るとも言いますので、笑いながら
すごい事が、分るのでよいです。　ただ、そのジョークが、
どれくらい、キツイか？　が問題でしょう。