和算に興味があるから。

和算小説は日本独自の文化。
これを絶やし無くない。

和算に興味がわき、ど～～しても、一読を所望いたします。

友人より推薦を受けたので。

数学が好きなのですが、
学校のある数学の先生が教えてくれました。
同和関係もてがけており、僕の最も尊敬する先生の一人ですが、
その先生には数学に関しても興味深い話をしてもらい、
先生が復刊したいとおっしゃっているこの書籍を
なんとか読みたいと思ったしだいでございます。

和算に大変興味があります！少女が主役の一員というのもとても
嬉しい。ぜひぜひ読みたいです！

算術研究のため

学校（中学・高等学校）の図書館に入れたいと思いました。

小学生の時、母が買ってきてくれた本です。算数嫌いのわたしは、主人公の少女が羨ましいような、不思議なような。巻末に載っていた千万億京・・・極とあったのを覚えています。

小学校６年生の娘の教科書に和算のことが載っており、その関連でこんな本があることを知りました。ぜひ読んでみたい。

小学生の頃に読んで、すごく感動しました。算数大好きだったのはこの本の影響もあったとおもいます。

和算の勉強をしたい

和算に興味があります。ぜひ、復刊を！！

算法少女を拝読し、これぞ今の子に読ませてあげたいと思ったので。

算数数学離れが進んでいるようですがこのような本を子供たちにもっと読んでもらいたいと思いますので。

少女史としても興味があります。是非読みたいです。

遠藤寛子さんの著作のファンです。子供の頃学級文庫で親しみ、
もう一度手に取って読みたいと願っています。

遠藤寛子先生の著書はためになって、おもしろいです！

数セミ2003/12月号に「和算小説」として紹介記事あり。読んでみたい。

現在、制作中の仕事の資料としてどうしても読みたいから。復刊に時間がかかったとしても、なにやら面白そうなので、個人的にも読んでみたいから。