最新の復刊投票コメント(福武書店) 38ページ
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ルイ十六世幽囚記
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ルイ十六世幽囚記
どうしても、読んでみたいからです
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ルイ十六世幽囚記
中世のフランスに興味があります。だからぜひ読んでみたいです。
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ルイ十六世幽囚記
所持しているんですが、革命関連のウェブサイトなどでなかなか古本屋さんでも見かけないなどの皆様のお話をよく聞きます。ルイ十六世に関する貴重な史料なので是非とも復刊して欲しいです。
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ルイ十六世幽囚記
読んでみたいから
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ルイ十六世幽囚記
現在フランスの歴史、特にフランス革命前後あたりの本を読みあさっております。フランス語が読めればもっといろいろな本を読んでみたいところですが、あいにくフランス語はまったくわかりませんので、日本語に訳された書籍を探しておりました。こちらの本も是非復刊して頂けるとうれしいです。
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ルイ十六世幽囚記
マリー.アントワネットに比べると影の薄い、ルイ16世が
中心のフランス革命に関する本を読みたいから。 -
ルイ十六世幽囚記
フランス革命に興味があります。
この本は、フランス革命のまた違った一面が見れるのではないかと思う。 -
ルイ十六世幽囚記
ルイ16世の話をあまり聞かないので、実際はどうであったかを知るにはこの本が必要。
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ルイ十六世幽囚記
ルイ16世に関する書物は王妃アントワネットのものと比べすくないのでとても興味があります。
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ルイ十六世幽囚記
歴史が劇的に変わる時、偶然にも国王だったばかりに、先人の汚点も何もかもひっくるめてその責任を追及され、処刑されてしまったこの人に何とも言えない同情を感じています。もちろん、最高権力者であるからには、自業自得かもしれないのですが、それでも王家にさえ生まれなければ、そっとしておいてもらえれば、どんなにかこの人にとっても幸せだったろうにと思わずにはいられません。哀れな奥方に関しての本は沢山あり、入手も結構容易ですが、この人について、きちんと実像を伝える本はあまりにも少ないです。その為、今日に至るまで、限られた、人目を引くような情報ばかりが目につくような感じがします。その扱いが少し不当なのではないでしょうか。そういう点からも、この本が復刊される事をぜひ希望します。
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ルイ十六世幽囚記
副次的資料ながらも一級の資料に値する。ある程度フランス語を解する当方としては不便を感じないけれど、未だに望む声もあり、広く参照して頂ける情況が再臨するなら幸甚である。特に、当時の地政学的フランスの位置及び18世紀末を契機とする欧州の成り立ちを考慮し得るに、本書の示唆するところは大きく、その復刊を願って止まない次第である。
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ルイ十六世幽囚記
知人から紹介され興味があり是非見てみたい
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ルイ十六世幽囚記
マリー・アントワネットに興味があるから。さらに娘のマリー・テレーズについてもっと知りたいので復刊希望。
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ルイ十六世幽囚記
一般的に言われている人物像ではなく、実際のルイ十六世像を知
りたいから。
彼が「どこまで愚かな王だったのか?」、それとも「そのように
作り上げられたのか?」興味があります。 -
ルイ十六世幽囚記
どのような生活をしていたのか、彼らが何を思っていたのかが
知りたいと思ったから。 -
ルイ十六世幽囚記
昔から読んでみたいと思っておりましたが、なかなかないので、是非お願いします
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ルイ十六世幽囚記
ルイ16世とはどんな人だったのか。
最後の生活とは、彼の視点から見た家族にも興味あります。 -
ルイ十六世幽囚記
気になる!!
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ルイ十六世幽囚記
ルイ十六世に関する書籍はあまり見ないので、どのような内容か興味があります。
フランス革命に関して色々と読んでいるので、興味がある。