最新の復刊投票コメント(A・ベリャーエフ) 37ページ
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ロシア・ソビエトSF傑作集(上・下)
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合成人間ビルケ
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合成人間ビルケ
A.ベリャーエフ! 懐かしい名前に思わず一票!
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合成人間ビルケ
SFこども図書館シリーズ大好きでした。
http://www.d-pub.co.jp/
ここで買えますよー -
合成人間ビルケ
ノスタルジックな思いにひたりたく、復刊を希望致します。今から24年前、小学校の図書室で読みました。表紙絵が子供ながらにショッキングでした。
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合成人間ビルケ
SF、表紙のインパクト、題名のおどろおどろしさ、それらを越えて2人の小学生の姉妹をとりこにしました。
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合成人間ビルケ
私も小学生の頃に読みました。
いろいろと考えさせられた作品なので是非また読みたいです。 -
合成人間ビルケ
うわぁ~懐かしい『合成人間ビルケ』読みたいよ~!
復刊したら、絶対に買う! -
合成人間ビルケ
小学生の時、図書館で夢中になって読みました。改めて読んでみたいと思いましたので。
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合成人間ビルケ
「SFこども図書館」シリーズの完全復活を願っています。
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合成人間ビルケ
哀愁を帯びたストーリーが非常に印象深く、あくまでも「人間主体のSFが好き」という自分の嗜好のルーツであるように思います。
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合成人間ビルケ
なんとしても読みたい。
当時の表紙のままで復刻を。 -
合成人間ビルケ
30年近く前に、小学校の図書館で借りて読みました。たしか、小学4年生の頃だと思います。私がSFを好きになったのは、この本を含め、このシリーズのおかげです。
最近、やっとこの本のタイトルを思い出しました。 -
合成人間ビルケ
このSFシリーズは好きでした。特にこの本と合成脳のはんらんが一番思い出に残っています。もう一度読みたいです。
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合成人間ビルケ
小学校の図書室で借りた後、しばらくして自分でも購入したのですが、いつの間にか何処かへ行ってしまいました。
結構インパクト(とゆーかショック)が大きくて、今でも時折思い出します。
その後、中学以降の読み倒した小説がSFに強く偏ってしまった最大の要因だと思います。 -
合成人間ビルケ
小学生のときに図書館で借りて読みました。
今思うと、気持ちの良い内容ではなかったと思うのですが、
くり返し借りていました。
大人になって?ふと思い出し、
あの本はなんだったかと、読み返したくてたまりません。
幸い、うろ覚えの内容から、こちらの本だと分かり、
さらに、復刊のリクエストも出来ることを知り、
目の前が開けてきた気持ちです。
何とか復刊できることを祈っています。 -
合成人間ビルケ
今ベリャーエフの小説を読んでみたいのですが、売ってなくて。
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合成人間ビルケ
子供の頃読んで、号泣しました。
「なんて人間って悲しい生き物なんだ」と小学生低学年だったに
もかかわらず涙があふれたのを覚えています。
とてもよい作品です。
私が学校の図書室から借りたものをこっそり読んでいた母も号泣
してました。きっと子供に限らず大人でも十分読んで楽しめる作
品なのだと思います。
なにぶん子供の頃の記憶ではっきり内容を覚えていません。大人
になった今、もう一度読みたい。今年は自分の子供も生まれまし
た。大きくなったら是非読ませたい作品です。復刊を希望しま
す! -
合成人間ビルケ
小学生の時にsf全集で読みました
また読んでみたい -
合成人間ビルケ
昨今のクローン技術に対する世界の人々の興味の高さを、恐怖心と共に見つめています。人の作り出す技術は素晴らしいものがあります。でも、手を出してはいけない分野もあると思います。
この本を読んで、新技術に対する謙虚な気持ちを皆が思い出してくれたらと思います。
ロシア・東欧のこういったアンソロジーはほとんど全滅状態で
少しでも多く復刊されたらと思います。上巻だけ読みましたが、
先駆的SFとして必ず名前の挙がる『4338年』(1840)や
古典SFの醍醐味が味わえる『液体太陽』(1912)、
短篇の名手の一閃『生き返らせないでくれ』(1918)など
とても読み応えのあるアンソロジーでした。