最新の復刊投票コメント(晶文社) 37ページ
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東京のドンキホーテ
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東京のドンキホーテ
ぜひ復刊をしていただきたい。
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東京のドンキホーテ
クロフツやカーについての座談会が収録されているらしい。
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東京のドンキホーテ
こういうものこそ、オンデマンドでお願いしたいです。
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東京のドンキホーテ
見たこともない。読みたい。
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東京のドンキホーテ
作者の書いたものが好きだから。
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東京のドンキホーテ
読みたいです。
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東京のドンキホーテ
ロビンソン・クルーソーとドン・キホーテ、揃えたいので。
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東京のドンキホーテ
ファンになったのがごく最近で遅かったので、
手に入らない本が多くて悲しい思いをしています。
ぜひ復刊して欲しいです。 -
東京のドンキホーテ
「読みたい」の一言です。
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東京のドンキホーテ
「東京のロビンソン・クルーソー」にも書いたが、ぜひ手にしたい逸品。原著の忠実な復刊を望む。
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東京のドンキホーテ
小林氏の大ファンです。「ロビンソン・クルーソー」の方は運良く手に入ったのですが、「ドン・キホーテ」は見たこともありません。どうかよろしくお願いいたします。
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東京のドンキホーテ
読みたいです。
2007/03/07
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東京のドンキホーテ
ぜひとも復刊してください!!
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東京のドンキホーテ
唯一読んでいないような気がします。
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東京のドンキホーテ
入手しにくさゆえに。
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タルブの花
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タルブの花
重要な論集です
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タルブの花
ジャン・ポーランの傑作を読みたいだけ。なかなか手に入らない。
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タルブの花
20世紀末の音楽シーンでは、歌い手よりもむしろプロデューサーがクローズアップされたのは周知のことですが、戦前・戦中・戦後フランスという波瀾の時代の文学のなかで、まさに作家でもなく、批評家でもなく、編集者(主幹)という立場から打ち立てられた(そして『現代』誌でともに編集を担当したサルトルの『文学とはなにか』にも多大な影響を与えた)文学論は、依然としてアクチュアリテをもっているといえるでしょう。政治的にも、「テロル」という語を軸に据えたこの言説は、この語の本質を見極めていくうえで非常に重要であり、むしろ今を逃して復刊するべき時期はないようにさえ思います。
すげえ、読みて。