子供のころに読んでなんとなく今また読みたくなったので。あの当時はなんとなくネタになってたけど今はほとんど省みられないですねえ。

小学生の頃持っていましたが、手放さなければ良かったと今では思います

昔図書館で途中まで読んでいたのですが、続きが知りたくて・・・。
その当時は学研のものとは知りませんでした。
SFやファンタジーというだけでなく、「話を読むこと」に興味を持つきっかけとなった作品です。

今自分が小説や漫画が書けるのはこの本のおかげです。
誰か漫画化してないかな…同人雑誌も一時期作っていました
今の時代児童誌の中でここまで感動できるものはありません

どんな話だったか気になって仕方がないから

現在、ソノラマ文庫にて復刻されていますが、復刻に際して若干の設定変更がなされているらしいのでそのオリジナルを是非とも読んでみたいと思います

KashibaさんのHPで興味を持ち、探していますが、なかなか見つかりません。

ソノラマから加筆再版されています
ISBN4-257-76907-6
2000年6月のことですから・・・これももうないかな？

石川英輔さんのここ数年の本はすべて持っていますが、古い本は、古書店でも見つかりません。
どうか復刊をよろしくお願いします。

ひところ、古本屋へ行く楽しみの一つが、大江戸もののブレークする前の石川英輔と式貴司の未読書を探すことに尽きました。
それというのも、この「亜空間不動産株式会社」を発見したことからです。一旦始まるや、先の読めない展開には唸らされたものです。
大江戸もののファンの方にもぜひ読んでいただきたい１冊です。

思わぬ土地を見つけ、それをどうすればよいかを法律や宗教などで解決するのがよかった。

亜空間を合法的に所有してしまうまでの過程も面白いし、何より「広くて奇麗で通勤至便の土地が格安で入手できます！」という願望充足できるところが良いです。
家のローンの計算で悩んでいる時など、何度も読み返しています。

SF好きとしては是非読みたい一冊です。

ちょっとオモシロそうなＳＦのようですし、皮肉も効いてりゃ
私にピッタリ！

海外赴任時に一度読んだことがあります。そのときは奇想天外な発想だと思っていましたが、つい海外赴任先ということで、現地に同時に赴任していました同僚にさし上げてしまいました。最近読みかえそうと思い、書店を梯子しましたが見当たりません。そうなるとますますもう一度読みたくなってきます。

大江戸シリーズにはまってます。後書きにも載ってない物がこんなにあるとは知りませんでした。
ぜひよんでみたいものです。

昔読んだ覚えがありますが、当時からもう２０年以上たった今、無性に読みたくなりました。。ぜひ

図書館から借り数回は読んでいます。読むたびにわくわくしてしまいます。いつでも好きな時に読み返したい作品です。

久しぶりに読み返したいと探したら見つかりませんでした。(T_T)

欲しい！！