20世紀法哲学の名著が容易に入手できないのは問題。原著は数千円で容易に手に入るにもかかわらず、数万円を出さねばこうした基本書の訳本が入手できないのは問題。

非常に重要な古典的文献と考えいますが、古書店を探しても入手することが出来ず、是非復刊を実現して欲しいと考えます。

読んでみたいです。必読の文献だと思います。

この本が入手困難なのは問題でしょう！

再説を現在読んでいるが、多くの引用文献は再説よりも、こちらを引用している。

必須。

これは重要書。

なぜこの本が絶版なのか。

法学徒として手元に置いてしばしば参照したい、名著の誉れ高い一冊です。

えっ！この本が絶版になっている日本って大丈夫ですか？

読みたいから。

名著で古典とされているのに、未だ絶版のまま。

損か得かのエゴの時勢に、正義について真摯にその重要性を説いた名著であるという。続編は購入したが、本著をぜひ読んでみたい。

絶版になってるの？　びっくり。

名著の誉れ高いから。

ロールズは現代の社会契約論を唱えたと言われる。そして、現代の規範倫理学を考える上で、ロールズの存在は避けて通れない。この正義論はやはりなくてはならないものだろう。

読んでみたい

社会と個人の未来のあり方を考えるうえで読んでみたい書物です。

本当の正義とは何か、切実に問われている時代、是非読みたいのに、古書で２-３万円もしています。１５４票も復刊希望があるのに紀伊国屋さんには復刊できない事情でもあるのでしょうか？

この本が古書以外で購入できないのはおかしい