人文系の学問の基本書であるから

初めから英語で読むのはちょっとつらい。古本価格もひどく高い。

是非読んでみたい！

政治哲学の復権を果たした現代政治学の記念碑的存在だから

正義論研究に関する日本語の書籍はいくらでもあるのに原典が日本語で読めないというのはおかしい！

読んでみたい

法哲学の代表的著作。

はやくー

アマルティア・センを読む上で、欠かせない本です。手元においてじっくり読みたいと思います。

もう一度読みたくなった。昔もっていたが、よごれてよめなくなってしまった。

様々な書物で「正義論」からの引用が見られ、是非原典を読んで
みたいので。

社会的公正に付いた考えるとき必読の所であるのに手に入らないのはとても困ります。
ぜひ手元においておきたい一冊ですので。

現代思想の基礎文献である本書が手に入らないのは日本の文化にとって非常な不利益であるから。

大学の図書館で読もうと思ったのですが、いつ調べても人気で借りられません。英語の原著も考えたのですが、高くても日本語のほうがいいので。

探していました。

リベラリズムについて考える上で、必読の書と思われますので。

ぜひ復刊を

２０世紀の古典的著とされております。
改訂版がでておりますので、できれば改訂版での発行
を希望。
しかし初版のままの復刊でも価値がある。

川本隆史さんがこれを訳し直すらしいけどどうなっているのだろうか、みたいなことが稲葉振一郎さんのホーム・ページにも書かれていました。

今まで知らない本でしたが、読んでみたいです。
社会科学を志す者としては。