古書でなく、復刊で読みたい。

岩波文庫赤帯全点読破を目指しているのですが、この本ばかりは図書館でも見ないので。

岩波ならばいつかは．．．と期待して一票。

ゴンチャロフが好きなんだよぉ！

お願いします

支持します。需要は間違いなくある。

ゴンチャロフ作品全てを読んでみたい、
またその価値がある作家だと思います。

「崖文学」上重要

コレがないと‘三部作’が揃わない！

2010年９月の新刊予定として、岩波文庫から新装復刊される予定です。

映画を構えて観るようになってしまった人が読むと、あらたな作品の魅力に気づかせてくれるらしい。

ヒッチコックの映画術があってこれが無いのはおかしい！

ドイツ語訳を持っているのですが，他の人にもっと呼んでもらい
たいので．

タルコフスキーが大好きなので。昔、書店で見かけたが、買わずにいたのを後悔しています。

「人類」という言葉を使って差し支えないほど、「人類」が生み出した偉大な映画作家の一人、アンドレイ・タルコフスキーの著作が絶版だというのはどういうことだろうか。タルコフスキーに対する研究書は流通していながら、彼自身が発している声に迫ることが許されないこの怠慢と鈍さには、いかなる意味においても「希望」という名を与えることはできない。「死後も福音のように燃える」ためにも、是非、復刊を望む。

どんなジャンルであれ、芸術作品を創る人間は必ず読むべきだと尊敬する作家から言われました。けれど、どうしても手に入りません。ぜひ読んでみたいです。

うっかり紛失してしまいました。
図書館へ行ってもずーっと貸し出し中です。
やっぱり手元に置いておきたい本ですね。