内容は”生きている首”の題名で発売されていますが、あの挿絵でもう一度読みたい！！

合成脳のはんらん
合成人間ビルケ
超人の島
この3つは小学校でかなりはまって何度も読み返した記憶が有ります。小学校の図書室も改装してしまったのですが、この本を読んで小学校の自分に戻りたいです。

細かい内容は忘れてしまいましたが、悲しい話だったように記憶しています。

小学生の頃、図書室で借りて夢中でよみました。もう一度同じものを読みたいです。

もう一度読みたいです

小学校の図書室で読みました。強烈な印象が残っています。ぜひ復刊を！

タイトルが印象的で興味がわきました。
ぜひ、読んでみたいです。

小学校の図書館にありました。この本がきっかけになってSF好きに
なりました。またゆっくり読んでみたい。悲しい話でした。

こどもの頃、図書館から借りて読みました。
かなり鮮烈な印象があり、忘れられません。
是非、同じ形でもう一度読んでみたいです。

こどもの頃に読んで刺激をうけました。この本のおかげで、心理の道に進みました。

小学生の頃、SFこども図書シリーズを一生懸命読んでいました。
大人になった今でもこのタイトルだけは忘れられません。
今、２児の父親となり、この本を子供に読ませたく、県立図書館に行きますが、どうしてもありません。
現在、販売はされていないとのことで、もしよかったら
復刊してもらえたら嬉しく思います。

古書店でも入手困難な本であり、是非とも
復刊してほしいです。

古書価が高過ぎて読めない

（古そうなものなので、読みにくい印刷字体でなければ、）読んでみたい。

ゴンチャロフは「オブローモフ」が有名ですが、「断崖」も結構面白いとの
コメントがありました

オブローモフを読んだ際、日本でいうなら幕末にあたるときの作品にしては今よんでも新鮮だと思った。主人公は今でいう「ひきこもり」状態であり、その一生のむなしさは、読んだ当時失業中で、半ば引きこもり状態になりかかりだった私には衝撃的で、考えるだけでなく体をうごかすことでもって社会とかかわらないとならないと強く思った。断崖は目覚めたオブローモフであるという岩波目録の解説を読んでぜひ読みたいと思った。

岩波文庫の中でもとびきりのレアものだとか……。
『オブローモフ』は傑作だったのでこちらも読みたい。