ゴーリキー・パークとハバナ・ベイの間、レンコは一体どうしてたのか、是非知りたいです。

ゴーリキーパークを読んで彼のほかの作品を読みたくなったということです。ルグィンなどの作品でも既に絶版になっていたりと世の中のサイクルが早くなっていて気がついて読みたいと思ったら既に絶版とは・・

読んでないのはこれだけ。レンコシリーズの最新刊も
出版されたことだし、かえすがえすも福武で出たことを
知らなかったことが悔しい。
これほどの作品の一部分だけ読めない状況にしたまんまの
出版社というか出版文化というか・はなってないよなあ。
と思う。

せっかく「ハバナ・ベイ」が出たというのに、前作が絶版のまま放置されているのには参った。
古本屋巡りをしても全く見つからない。

この作品だけ持ってない。ポーラー・スターから話がどう展開したかわからなくて、次の本を読めないでいる。

ゴーリキーパークを読んでこれだけ見つかりません、お願いします。

A.ベリャーエフ！　懐かしい名前に思わず一票！

SFこども図書館シリーズ大好きでした。
http://www.d-pub.co.jp/
ここで買えますよー

ノスタルジックな思いにひたりたく、復刊を希望致します。今から２４年前、小学校の図書室で読みました。表紙絵が子供ながらにショッキングでした。

ＳＦ、表紙のインパクト、題名のおどろおどろしさ、それらを越えて２人の小学生の姉妹をとりこにしました。

私も小学生の頃に読みました。
いろいろと考えさせられた作品なので是非また読みたいです。

うわぁ～懐かしい『合成人間ビルケ』読みたいよ～！
復刊したら、絶対に買う！

小学生の時、図書館で夢中になって読みました。改めて読んでみたいと思いましたので。

「SFこども図書館」シリーズの完全復活を願っています。

哀愁を帯びたストーリーが非常に印象深く、あくまでも「人間主体のＳＦが好き」という自分の嗜好のルーツであるように思います。

なんとしても読みたい。
当時の表紙のままで復刻を。

３０年近く前に、小学校の図書館で借りて読みました。たしか、小学４年生の頃だと思います。私がSFを好きになったのは、この本を含め、このシリーズのおかげです。
最近、やっとこの本のタイトルを思い出しました。

このSFシリーズは好きでした。特にこの本と合成脳のはんらんが一番思い出に残っています。もう一度読みたいです。

小学校の図書室で借りた後、しばらくして自分でも購入したのですが、いつの間にか何処かへ行ってしまいました。
結構インパクト（とゆーかショック）が大きくて、今でも時折思い出します。
その後、中学以降の読み倒した小説がＳＦに強く偏ってしまった最大の要因だと思います。