興味あります。

南京事件の議論の際には必ず言及される重要書籍。
もとより海戦と陸戦には根本的相違がありますが、戦前の国際法の主流解釈を知るには、必ず目を通しておく必要のある本です。

戦時国際法の古典的名著であり、この分野の必読書である。

戦時国際法に関していままで良い参考書を見かけたことが無いので是非。

よみたい

戦時国際法に関するテキストとしてこの本以上のものはないと聞いています

資料として非常に貴重。

目を通したいかも。

読みたい。

戦時国際法の本はあまり見かけないので

現代日本においてこの分野の専門家が少なく類書が皆無に近い以上復刊を望む。

勉強のため

戦争責任、戦後補償の問題を考えるうえで、立作太郎先生の著作とともに、必読文献。

手元においておきたいから

近年の日本の情況の見直しにも役立つ。

興味があります!!

先の戦争を理解する為にも読んでみたいです。

先の戦争の実相を理解するには必要だと思います。

読みたい

勉強の為に、是非。