最新の復刊投票コメント(法律・経済) 334ページ
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マルクス経済学の数学的方法(全2巻)
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マルクス経済学の数学的方法(全2巻)
類書がない。もっと広く読まれるべき本です。
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マルクス経済学の数学的方法(全2巻)
読みたい。
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マルクス経済学の数学的方法(全2巻)
産業連関論・線形計画法など、旧ソ連や東欧の経済計画論の基礎を学べる。原著はロシア語なので、たいていの人は、翻訳でないと読めない?
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戦時国際法講義
1941年に刊行された古い本ではあるが、いまだに戦時国際法に関する最も権威ある著作とされる。しかし、古本で購入しようとしても、全四冊で数十万と、とても手の出ない価格がついている。有事法制などを論じる際にも戦時国際法の知識はきわめて重要であり、復刊を強く希望します。
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戦時国際法講義
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戦時国際法講義
それにしても、特集されてる割には国際法の本が少ないですね。
ということで、投票! -
戦時国際法講義
興味があるから
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戦時国際法講義
戦時国際法はいまこそ重要な
論点だと思うので -
戦時国際法講義
南京事件に関する参考書籍として。
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戦時国際法講義
大学の卒論のテーマに関連しているから。
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戦時国際法講義
Law of Warを学ぶためには、戦前の本しか我が国にはないのでしょうか?
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戦時国際法講義
講義で戦時国際法なんてもう終わったよ・・・みたいな言い方をしている先生もいらっしゃいましたが、今やもう一度必要になってきている概念です。戦時国際法を学ぶためにも必要な一冊。復刊を強く希望します。
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戦時国際法講義
価値のある書物は復刊されるべきである。
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戦時国際法講義
主義主張を問わずすべての人に読んでもらいたい。
議論はそれからでしょう。 -
戦時国際法講義
興味があります。
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戦時国際法講義
戦争に反対するからこそ、戦争の事を知らなければならない。
そういう当たり前の事さえ言うことが難しい日本の現状が
この本を絶版にしているのではないでしょうか。 -
戦時国際法講義
現在のわが国には、戦時国際法の専門家はほとんどいないそうです(2002.10.14産経新聞朝刊参照)。そんな状態でよくも有事関連法を制定できたものだなと正直にいって驚きですが、「平和国家」であろうとなかろうと、独立国家である以上、戦時国際法の知識は本来必要なものであると思います。シビリアンコントロールの重要性を認識しているのであれば、なおさらその素養は持っておかねばならないでしょう。専門家がいない当然の結果、わが国の一般大学では講義を聴くことはおろか、独学するにも文献がほとんどないのが現状です。手に入れることができるものとなれば、外国の文献か戦前のわが国のものしかありません。ぜひ復刊していただきたいと思います。
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戦時国際法講義
平和ボケ日本と決別してわが国の安全保障体制を万全にするために学ぶことの多い本だと思います。
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戦時国際法講義
軍律法廷の研究のためには必要な本であるから。
古書では高すぎて読めません