私と同様に横溝正史フリークである大学の時の先生に所有を自慢されてくやしかったのがいまだに尾をひいてます。（学部は国文です）

市川崑監督の金田一を見て大ファンになりました。

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小林信彦さんの著書はどうもすぐ絶版になる傾向があるようです。この本はぜひ復刊して頂きたいと思っています。

乱歩と並んで大好きな作家です。
この本については資料的にもぜひ持っていたい1冊なので
復刊お願いします。

文庫版は持っているのですが、割愛された部分があるとは知りませんでした。是非とも復刊しましょう。

小学生の頃から横溝正史の作品全般の大ファン。横溝氏個人のこ
とや、彼が作品を書くに至った背景をよく知らないので一ファン
として読んでみたい。

読みたい

文庫本は持っていますが、単行本にあるという日記部分が読みたいです。創元社の「日本探偵小説全集」にある年譜とあわせて読むと面白さが倍増しそうです。ぜひ復刊してください。

最近横溝先生のファンになり著作を買い漁っています。
横溝先生の人となりや、作品に対する考え方などは
作品そのものからもある程度は読み取ることが出来ますが、
やはりご本人の言葉で語られたものを読みたいと思います。

作家の横顔を知れば、氏の作品を読む上でまた深みが出るかもしれませんね。

古書市場、またはオークションでクレイジーな値段で取引されるこの本がいち早く復刊されることを望みます。

中学生のときに全部読んでファンになったので。

持ってないから

読みたいのに、絶版で、古本屋でも超高額で取り引きされているばかり……
復刊予定鉱床はありがたいです♪

是非とも入手してゆっくり読みたいです。

横溝正史がこれだけまとまった形で自分について語っているのは他には見当たらないし、しかもそれはそのまま日本の探偵小説の歴史に重なっている。その意味で、本書の復刊を望んでいるのは横溝正史ファンだけではないはず。ともかくこういう貴重な本が長い間絶版のままになっているのは残念でならない。

横溝の研究本では唯一無二ではないでしょうか？