ぜひ読みたいです。

ぜひとも読みたいので復刊して欲しい。

面白そうだから

タイトルを見て、バカバカしそうな話だと思ったので読まなかった。

高校生の時読んで大好きな本です。ディックらしさが随所に現れ
ています。ぜひもう一度読みたい。

もっとみんなディックを読もう

ディックの作品はほとんど全て読んでいるが、『小さな場所で大騒ぎ』などの非ＳＦ作品やサンリオでしか出ていない作品は読めていない。古本で買えばいいことなのだが、そういう時間的余裕もない。是非復刊して（いっそのことサンリオ自体を復活させたいくらいだが）皆で読みたい。

ディックだから。その上面白いと聞いたので。

知ったときにはもう廃刊。読んでみたい。

ディック読破をもくろんでるから。

読みたくて仕方がない本の一冊です。

ぜひ読みたいのでよろしくお願いします。

とにかく好きです。
もっともディックらしい小説だと思います。
チープで崩れてて、小説でしかできなくて、そしてハッピーエンド。

読んでみたいので。

作品の評価や売れ行きと関係ないところで絶版になるのは、サンリオSF文庫の場合に限らず問題だと思います。しかし、最近、東京創元社からサンリオSF文庫の作品が、ディックの作品に限らず、次々と復刊されているので、この作品も復刊をお願いします。

壷直し職人が主人公の話で長編を１冊書けるのはディック以外にいないはず。タイヤの溝掘り職人が創元から出ているのだから、こっちもお願いします。

なんだか寓話的な、けっこう荒唐無稽なお話でありながら、「創作者」としての自信
とかアイデンティティを取り戻そうと四苦八苦する、なんとなく作者自身の“自分直
し”的な要素をはらんでいるように思えて、とっても愛着を覚える一冊です。グリマ
ングをはじめ、登場する異星人キャタクラーすべてが愛おしい。多くの人に読んでほ
しいです。

とにかく読みたい！

なかなか見つからないので、復刊を希望します。

ディックの三本の指に入る傑作と信じます。
ちなみに他の二作はは、ユービックと去年を待ちながらですが‥