無事復刊と相成りましたら、一冊買うです。ぜひ御願いします。

学生時代に何気なく手に取り目から鱗の思いを感じました。
この本は既に持っていますが、一人でも多くの日本人に読んでもらいたいです。

著者が別の著作の中で自分のマスターピースとしているので興味がある。

....

兵頭先生の本は全て欲しいので。

図書館にないので。

是非是非よろしく～

兵頭氏の著書は日本人が持つ(持っているかどうか極めて怪しいが…)軍事に対する常識を覆し、日本以外の諸外国は当然のように理解している、軍事ついての思想・知識を改めて認識するには最高の著書の１つであると思う。

日本は防衛政策そのものをロクに考えずに戦後60年が経過しましたが、
現実はそのような甘い考えではとても生き抜けない、そういった
地域に位置するわけです。防衛論は今、特に必要とされる分野ではないでしょうか。

著者ご自身が畢生のマスターピースと称されているゆえに．

是非読んでみたいから

兵頭二十八先生の著書の中でも秀逸と言われる本書を，ぜひ読んでみたいからです．

秀逸との話はあっても、本でお目にかかったことはないので。

物凄い本です。

日本の国防を本気で考えるなら、兵頭二十八の国防論を避けて通
ることはできません。本書も知らずに単純な核武装論を主張する
者がわいて出る今だからこそ、国防を考える者が必ず読み、本書
の議論を叩き台として真の国防を模索しなければいけない……そ
んな本だと思います。
今この時、国民や政治家の大多数が本書にアクセスできないこと
が悔しくて残念でなりません。一刻も早い復刊が待たれます。

軍事オタクへのバイブル

aaa

日本のアカデミズムは軍事学の再興を許していない。日本中の大学を見回しても、唯一、国連大学を除いては、軍事学を開講しているところはない。現在、一般に可能な軍事学へのアプローチは、碩学である著者の労作を手にすることだけである。軍学書を手に雌伏の時間を過ごし、日本の再興を期するものである。

ぜひ、読みたい。

ぜひ、読みたい。