品田さんの文章が好きです。

紙の本で読みたい。他の人に貸したい。

カバーがかわいいのでぜひ実物で欲しいです

電子書籍もあるのですが、分厚い中綴じを四苦八苦して切り開いてから続きを読む体験は紙媒体でしかできないので、どうしても本として復活してほしいです。あと以前イベントかブログかで品田先生はこの小説について、「担当者が辞めてしまったために連絡する手段が分からない」と仰っていたので、復刊ドットコムの担当者様から出版社の方に直接コンタクトを取っていただければ復活の道筋が立つのかな…という気持ちもあります。

紙の本で読みたい

本当に読みたい！！！！！！復刊するなら何でもします！！！！！！多分！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

とても好きで他の作品も読ませていただいている作者様の著書なのですが、現在電子書籍でしか購入できない状態にあるそうです。個人的ではあるのですが私は現物を手にとって読む感覚が好みなので、復刊を希望します。

袋とじが見たいので

紙で。紙で読みたい。

私はこの作者の文体が大好きで名称未設定ファイルも是非読みたいと考えているのですが、やはり紙媒体で読みたいという気持ちが強く、好きな作家さんの本は手元にモノもして置いておきたいと思った為、復刊を希望します。

筆者の他の作品を紙媒体で持っているため、この本も紙媒体で欲しいも思っているから。袋とじギミックなど、電子書籍では到底楽しみきれないだろうから。

電子版は持っているが、紙版ではレイアウトが凝っていたりしてより楽しめると聞いたので欲しい。装丁も可愛いので手元に置きたいです。

品田先生の作品を読んで強く惹かれ、もう1つの作品である｢名称未設定ファイル｣も読みたいと思ったから。

どうしても紙で読みたい

紙媒体で手にとって読みたい。好きな作家さんの本が本棚にあると嬉しい気持ちになる。
高額転売で売られてはいるが、転売を買っても著者には一銭も入らないから買えない。著者のファンとして正規に手に入れたい。

紙で読みたいです。
この作品を知ったのが最近だったので、手元に残る形で欲しいです。

こちらの本は紙で読むことによって楽しむことができるギミックがあります。
自分はこの本を読んで何度も鳥肌がたちました。
この感動を皆さんにも味わっていただきたいです。

また、品田先生の小説のネタは現代のこのネット社会を巧妙に言い表しており、『小説は苦手、ネットはかなり好き』という人もたいへん楽しめるものだと考えています。
そのため、今までは小説はあまり読んでこなかったという人にも読んでいただきたいです。

作者の他の作品を読み、とても好みだったので他に小説を出版していないか、と探したところどこへ行っても電子以外の在庫がなかったため。紙の本で欲しい、読みたいと強く思っている。

電子書籍を使うことが難しい事情があり、紙の本で読みたいのです。

買おうと思って本屋を数軒回っても全然見つからず、調べたら現在は市場に出回っていないということを知りました。目が疲れるため電子書籍があまり好きではなく、どうしても紙の状態で手元に欲しいです。あと単純にカバーのデザインが好きなので、本屋に置いてあったらテンションが上がります。どうか…！