中学生の頃、学校の図書館にあって、夢中で読んだのは
「時間と空間の冒険」、「作戦ＮＡＣＬ」ですが
このシリーズのどれもが、昔懐かしい記憶にあります。
この本で、私はＳＦというものを知りました。
どの本も　読んでみたいものばかりですね。

懐かしいですね
「生きている首」「消えた土星探検隊」を筆頭にもう一度読み返したいものばかりです。

なんだか、面白そう。

昔、図書館でかなり熱中して読みました。
もう1度読みたいため。

SFロマン文庫より以前のSF少年文庫の本を小学生の時に図書室で
よく読んでいました。あの時のワクワクとした想像をかき立てる
感動的な本ばかりでした。30代になり、今改めて当時読んでいた
本を手にしたいと強く思っています。復刊を強く希望致します。

すばらしいラインナップですし、文庫という形式でこういう名作が読めるのもいいと思います。

小学生の頃これらの本を読んだことが、大学で物理学を研究するきっかけになりました。
ぜひ復刊してほしいです。

『宇宙人ビッグスの冒険』が最高だったなあ・・・。
続編がどこからか出ていてそれも面白かったなあ・・・。
もう一度読んでみたいものです。

小学生の時に学校の図書室で何度も借りて読みました。その後、図書室を改装する時に貰ったのですが、何度か引っ越しをした際に無くなってしまい古本屋を探したのですが、地方なので見つからずあきらめかけていました。復刊して頂けるのなら是非購入したいと思います。たしか続編があるとネットで見ましたが、続編も是非復刊をお願いします。

勿論自分が読みたいと言うのが第一ですが 今SFが深化しているため、初めての人に薦めるのに適している「読み易く興味が湧く」ようなＳＦ本が無いので。

『時間と空間の冒険』『超世界への旅』『作戦ＮＡＣＬ』『まぼろしのペンフレンド』などなど、何度も図書館で借りて読み返したりしました。懐かしい作品ばかりです。

児童向けではありますが、あれだけ充実したラインナップのSF叢書はないと思います。また、今学校図書館にSFが非常に少なくなっている状況を考えると、是非復刊し、全国の小・中学校の図書館に入れてほしいシリーズです。復刊すれば、もちろん個人としても購入します。

「宇宙の漂流者」をもう一度読みたいです。少年向けとはいえ、これほどの重厚なストーリーのSFはなかなかありません。

小学生の頃、夢中で読みました。ずっと探してたのですが、絶版と知りショックです。復刊希望します。

わすれられた惑星を読みかけのまま卒業しました。
それから２０年、続きが読みたいです。

福島正実さんの「フェニックス作戦発令」をなんとかしてもう一度……。

子供の頃、図書館で１冊づつ借りて読んでいた。特に『超世界への旅＜日本のＳＦ短編集＞』の印象が強く、もう一度読みたい。この頃、ＳＦがすごく好きでＮＨＫの少年ＳＦドラマシリーズをよく見たりしていた。この頃のＳＦはスターウォーズのようなスペースオペラではなく、少しひねった世界観を見せてくれ、怖い、そして考えさせられるＳＦが多かった。表紙の絵も不思議な絵ですごく怖かったが非常に引きつけられた。なつかしくて、この本を検索していたら復刊ドットコムに来てしまった。また読みたいので、投票します。

小学生の頃、毎日のように図書館へ出向き、ワクワクしながら読んだ
ものです。
年のせいか最近になって懐かしさが込み上げてきて、また再読したく
てたまりません（笑）
もちろん今の子供にとって、時代遅れの感は多少あるかもしれません
が、是非読ませてやりたいと思えるかなり良質なシリーズだと思いま
す。

「宇宙人ビッグスの冒険」は面白かったなぁ…

子供の頃に読んだ。次世代につなげていきたいと感じる。