最新の復刊投票コメント(金の星社) 32ページ
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のぼるはがんばる
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のぼるはがんばる
東君平が気になるから
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のぼるはがんばる
あのチューインガムさんが忘れられません!わたしのとても好きな本のひとつです。
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のぼるはがんばる
最近娘が図書館から借りて来ました。(金の星社のハードカバーのほうです)何気に読んでみると、27年前に書かれた本とは思えないほど新鮮に感じました。あとがきにこうありました。「ネズミを知らないねこ」~まさか、ネズミを知らないねこが、世の中にいるとは、思いたくないのですが、実際には、ネズミをひと目も見ずに、世を去るねこは、今の世の中、数え切れないくらいいるのです。人間にも、同じようなことが言えます。とくに、子供たちの中に、今、そういったことが、数多く見られます。(以下略)~ねこののぼるも、そんな子どもに似たねこです~これを読むと、のぼるを応援せずにはいられません。ガンバレ、負けるな、のぼる!!
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のぼるはがんばる
おそらく小学校高学年だったと思いますが、図書室から何度も借りて読んだ記憶があります。高校時代に少しだけ童話を書いていましたが、気が付くといつも『のぼるはがんばる』に似た内容になってしまい、本当に好きなんだと実感したものです。最近パソコンを入手し、このような投票ができることを知りました。自分で手に入れるのは中古でも構わないけれど、沢山の人にこの物語を読んでほしいと思い投票致しました。私の5歳の子供にもできたら読んであげたいです。
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のぼるはがんばる
あたたかく、しかしほろ苦い作品。
くんぺいワールドに拍手! -
のぼるはがんばる
お願いします。
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のぼるはがんばる
以前持っていたのですが、人に貸したら返ってこなくて…わたしの宝物の一冊でしたのに。どうしてもほしいので、どうぞよろしくお願いします。
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のぼるはがんばる
東 君平の世界が大好きなので1冊でも多く復刊していただきたい。
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のぼるはがんばる
君平さんだいすきです
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少年少女21世紀のSF
知り合いが中学時代に読んだ 少年少女21世紀のSFという本が
面白く 再び読み返したいと探しています。が15年前に絶版に
なっており 古本屋をさがしまわってましたが 見つかりませんでした。
私もその本を 読んでみたくなって 復刊を希望してみたいと思いました。 -
少年少女21世紀のSF
このシリーズは、ぼくが中学生の時読んだもので、兄弟そろって学校の図書館で読んだものです。
誰にでも、思い出に残る本が一冊くらいはあると思いますが(あるかなぁ?)、ぼくにとってはこれがまさにそれなんですよねぇ。
兄と久しぶりに会うと、未だにこの本の話題になります(笑)
きっと、今読むと、中学生の時とは違う感動があるような気がします。
再版したらソッコー買います。ほんとです。ほんとですよ~! -
少年少女21世紀のSF
友人にぜひ投票してほしいと頼まれた。自分自身もSFは読むので、
子供たちに読ませたい。 -
少年少女21世紀のSF
なんか 楽しそうだし 児童書って 大人になってから読み返すと
はまってしまうときってありますよね。夢いっぱいの SFみたいだし。
で、1票。 -
少年少女21世紀のSF
懐かしいシリーズです。私も中学時代に全巻読破しました。どれも面白い話だったと思いますが、超人間+X、セブンの太陽、火星地底の秘密が特に好きだったと思います。記憶も薄れてしまっていますが、もう一度読んでみたいですね。
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少年少女21世紀のSF
妹に話をきき 頼まれたので。
でも 内容的に 面白そうだから よんでみたい -
少年少女21世紀のSF
このシリーズ、お気に入りで小学校の図書室で何度も読んでいました。
10年程前からずっと探しているんですが、いまだに入手できません。特に「セブンの太陽」が読みたいのでぜひ復刻してください。 -
少年少女21世紀のSF
小学校の頃の愛読書です。
べらぼうに面白かった作品で、復刊されている3冊については持っているのですが、他の作品を読む手立てがないもので。
ぜひ、復刊を希望します。 -
少年少女21世紀のSF
子供の頃、むさぼるように読みました。
「超人間プラスX」だけは、まだ持っています。
「アンドロボット99」は、先日、インターネットでソノラマ文庫版を入手しました。
ぜひ、シリーズで全部読み返したい、と思っています。 -
少年少女21世紀のSF
ある掲示板でこのシリーズについて教えられ、さらに、復刊ドットコムでもリクエストされている、と教えられました。
幸い、近くの公立図書に揃っていたので実物を見られましたが、鮮やかな表紙絵にさし絵、2段組でボリュームある内容。オリジナルの本格SF全集です。力が入った全集だと分かりました。
現在でも古びない魅力を持っています。


小学校の時、木造の図書館が取り壊される直前に、この本を読みました。階段をかけのぼるのがうまいから「のぼる」と名づけられた、などが、薄暗い図書館の光景と組になって思い出されます。