最新の復刊投票コメント(アイザック・アシモフ) 32ページ
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コンプリート・ロボット
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くるったロボット
ぜひ挿絵も当時のそのまま、和田誠さんでお願いしたいです!
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くるったロボット
読んでみたいです。
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ビッグ・アップル・ミステリー マンハッタン12の事件
なかなか絶妙な選びです。いくつかの作品は現在異訳版でも出版されていますが、読み比べるのも面白い。
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ビッグ・アップル・ミステリー マンハッタン12の事件
著者の名前を見ただけでも、わくわくするような巨匠揃い。特にNYが舞台とあれば面白くない筈は絶対ないでしょう。早く復刊されるよう一票を投じます。
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時間と空間の冒険 全2巻
名著だから。ここでしか読めない貴重な作品も多いから。実を言うと2巻は未読なので。
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時間と空間の冒険 全2巻
「夜来たる」「鎮魂曲」「黒い破壊者」など周知の名作にまじって、知られざる逸品、忘れられかけている好篇も読めます。1946年という刊行年代からも分かるように、初の本格的SFアンソロジーです。現在の目からすると古色蒼然たるイメージがありますが、逆に言えば現在では掘り起こせない作品群。当時印象を与えた作品というものは現在でもそれなりの香気を保っていたりするのですね。D・A・スチュアート(ジョン・W・キャンベル)の「忘却」、M・ヒューギ(E・F・ラッセル)の「機械ねずみ」、P・スカイラー・ミラーの「時の砂」と「存在の環」、カートミルの「連環」(ゴールディングの『後継者たち』のリクエストをご覧下さい)、バウチャーの「Q.U.R.」、などがそれにあたります。「黒い破壊者」は有名な『宇宙船ビーグル号』の1挿話ですが、雑誌掲載版が収録されているので、主人公は単行本で書き加えられたグローヴナーではなく日系のカリタ氏です。そういった点も注目です。未刊に終わった第3巻のF・ライトの「脳」とか、R・D・ミラーの「ピラミッドの中で」などはどんな話なのかな。復刊の折には、是非全訳版でお願いしたいと思います。
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時間と空間の冒険 全2巻
50年代SFが好き
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時間と空間の冒険 全2巻
推理小説の一つの祖型を語るのにドイルからヴァン・ダイン、クイーン、クリスティといった黄金時代の作家と作品が欠かせないように、SFとは、その楽しさとは何かを知るうえで、「アスタウンディング・ストーリーズ」の黄金時代が体感できるこのアンソロジーは必須です。
もう30年以上、3巻目の刊行を待っているのですが、そろそろあきらめた方がよさそうなので、こちらで一票。 -
アジモフ博士の聖書を科学する
各方面での著書に、聖書が引用され、実際はこうであったのではないかというような記述が多くありますので、その集大成かと、勝手に想像しております。アジモフの目から見た、聖書。いかに、科学されているのか、是非読みたいです。
(彼は基本的に信仰に属さない人でしたよね) -
アジモフ博士の聖書を科学する
原題は 『In the Beginning』。
聖書について語る際に脇にあると便利な 『アジモフの聖書ガイド』 (未邦訳) の、創世記の部分の増補改訂版に相当するものかと思います。
妹が持っているのですが、嫁ぎ先に持っていってしまったので (^^;)。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。 -
アジモフ博士の聖書を科学する
これまでにかなりアシモフ氏の著作を集めましたが、未だにこの本は見付かりません…
ぜひとも復刊を!! -
アジモフ博士の聖書を科学する
Wikipediaの記事で偶然この本の存在を知りました。
当時一流の知識人で、超常現象や根拠のない思想に対しては批判的であったというアシモフ氏が、聖書に対してどのようなアプローチを試みたのか非常に興味があります。
ぜひ読んでみたいです。 -
アジモフ博士の聖書を科学する
ずーっと探しています。
是非、この本を読みたい!
昔、アメリカ人の知り合いが「読んだことあるけど面白かった」と
言っておりました。英語でもいいから、よこせ!と言いたかった…。
復刊を心から待ち望んでいます。 -
アジモフ博士の聖書を科学する
欲しいのですが古書店ではプレミアがついて高くなっております
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アジモフ博士の聖書を科学する
近くの図書館にもないので。
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アジモフ博士の聖書を科学する
10年前に古本屋で見つけたものの、後で買おうと見送って以来、一度も目にしていない。
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アジモフ博士の聖書を科学する
読みたいのに、買うことができないから。
(それ以外の理由があるのか?) -
アジモフ博士の聖書を科学する
ともかくアシモフが好き。 コレは持っていないのでぜひ読みたい。
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アジモフ博士の聖書を科学する
タイトルに興味を惹かれる。


実は、アシモフのロボットものの「コンプリート」ではないのですが、ミラーイメージなど、レア物もあり、また一気に読めるのもいいですよね。