東浩紀さんの批評を読んで興味を持った

いつか行くつもりの次回のトルコ旅行までに、オスマン帝国についてもっと色々と知りたいと思っています。たまたまこのリクエストに出会いました。是非読んでみたいです。

タイトルで読みたくなりました。

作曲家の妻は輝く才能がありながら夫の名声の陰に埋もれてしまうことが多々あるあるように思います。たとえばアルマ・マーラー、ファニー・メンデルスゾーン、リリー・ブーランジェなど。そんなひとりであるクララ・シューマンがどんな人物であったのか､書簡から読み取ることができるかもしえないと考えると復刊が待ち遠しいですね。

ブラームスとクララシューマンの関係が良くわかる

可淡ドールの闇のある美しさに惹かれます。
ぜひ復刻してほしいです

読みたい。

読み継がれるべき本

通訳者の歴史に興味がある

ずっと気になっている本。

チョムスキーの重要著作だから。

タイトルを見て読んでみたいと思いました。

カフカは日記や断片など、小説でないものも一つの文学になる作家です。ぜひ読みたいです。

カッシーラーの重要著作だから。

フッサール現象学にかんする重要な著作だから。

デザインのプロセスが詳細に見られるものはほとんどなく、非常に資料的にも価値が高いと思います。

素晴らしい作品なので多くの人に読んでもらいたい。紙媒体を求めているファンも多く、私もその1人であるから。

著者の楠木正行・楠木正儀のものを読んで楠木正成も読みたくなった。

見たいと希望する人たちはネットでたくさん見かけます。
オークションなどて2～3万もすると嘆く人たちも・・
読みたいと願う人は多いので復刊が可能になれば皆さん喜ぶはず(*^^*)

レ・ミゼラブルという全5巻の歴史的大河小説を、現代の読者にも分かりやすい漫画にされたということ自体がとても素晴らしい作品です。また、新井先生の綺麗な絵、キャラデザでレミゼに出てくる魅力的なキャラクターを読めることが幸せです。
現在日本ではミュージカルが上演されており、今年の夏〜秋にはレ・ミゼラブルコンサートワールドツアーも開催されます。また、最近X旧Twitterでレミゼのミュージカルを初見で見る前に予習していた方がいい、という投稿が話題になりました。そんな中でぜひ復刊させ、多くの人に再びこの漫画が届いて欲しいです。