最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 31ページ
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不安定な時間
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不安定な時間
持ってるけど投票。なんてったって名作。
あと復刊のさいはカバーデザインは変えないで欲しいな。カバー装画の美しさはサンリオSF文庫の中でも屈指かと。 -
不安定な時間
フランスSFの精髄。ぜひ復刊を。
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宇宙飛行士グレンジャーの冒険(全6巻)
「内容」欄を読んで、面白そうだったので。
こういう話は映像やコミックではなく、活字で読みたいですね。 -
宇宙飛行士グレンジャーの冒険(全6巻)
宇宙船のデザインには惹かれていましたが
訳が菊池秀行氏というのに引っかかって買わずに
いた為...
あぁ 読みたい!! -
宇宙飛行士グレンジャーの冒険(全6巻)
読んでみたいです。なんかわくわくします
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宇宙飛行士グレンジャーの冒険(全6巻)
第一巻だけしか読んでない! 全部読みたい!!
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杜松の時
ウィルヘルムは全部復活させたいものですね。
その価値はある作家ですからね。 -
杜松の時
同著者の「クルーイストン実験」にも投票したので。
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杜松の時
なんか、あの表紙がすごく印象的でした。当時のサンリオは早川や東京創元社にないすごく独特な雰囲気があってよかったです。
ぜひ復刻してください。 -
杜松の時
とにかく読みたいのです。
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杜松の時
たぶんウィルヘルムの既訳長編はひととおり
(サンリオ以外はミステリ2作だけだよなあ)
読んだなかで、一番だと思います。
カインの市以来の内面描写、鳥の歌で強調されたSF的要素が
渾然一体となって重層的な傑作となっています。 -
杜松の時
深そうですね
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クルーイストン実験
ウィルヘルムの邦訳書の中でいちばん好きな作品です。
“一見”普通小説ですが、結構はSFです。
Pa因子という(苦痛を軽減する)新薬の開発の物語と、科学者の倫理
を扱う面と、“女性論”の展開がからまって大きく膨らむ物語です。
話の進行にともなって頭をもたげて来る“不可知な状況”、いわば
“謎”ですが、それが科学というものの不可知さも十分暗示しており、
高いレベルで「S(サイエンス)F(フィクション)」になっていたと思います。
そして主人公アンの“多義的”で“謎”の行動から、本当にPa因子は効い
ているのか、夫婦間の葛藤が原因なのか…等々、意味を探り出し大きな
物語の帰納的再構成をしながら読むという、なかなか出来ない読書体験
をさせてもらえます。
「傑作」の安売りが多い昨今ですけど、これは本当の「お買い得」。
復刊して、みなさんに深く深く読んで欲しい一冊です。 -
クルーイストン実験
「内容」欄と投票者コメントを読み、興味がわいたので。
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クルーイストン実験
読んでみたいです。
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クルーイストン実験
とにかく読みたいのです。
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クルーイストン実験
ケイト・ウィルヘルム一冊もよんだことがないのです
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クルーイストン実験
ウィルヘルムの作品はもう少し票があると思っていたんですが。
一票でも多い方がいいので。 -
クルーイストン実験
サンリオSF文庫に入っていた中でも最も質の高い作品のひとつかと。オドロキのフェミニズムSF。
ぜひ読みたい。