日本では地政学についての情報が乏しい。
この名著をぜひ読みたい。

朝鮮半島を巡る日・米・中・露の動向は、日清日露両戦争の昔から現在の北の核問題に至るここ百年間の日本外交最重要事である。
マッキンダーのこの古典的名著は、海洋国家日本がアメリカと連携して大陸国家中国と対峙し勝利するために必要な基礎理論を教えてくれるものと思う。

図書館で借りて読む本じゃないよこれ。
手元に欲しい。

重要すぎ。
国際関係を読み解く上で必読書ではないでしょうか。
各出版社は私企業でありますが公器としての側面が多分にあると思います。
是非とも復刊願います。

図書館で読んだけど、ぜひ手元におきたい。

重要書籍であるため

地政学を知る上で最重要書籍だから。

名著だと思うから

地政学の古典として重要だと思う。ぜひ購入したい。

地政学の古典的名作と聞いています。
ぜひ、読んでみたい。

まだ読んだことが無いが、非常に興味をそそられる。是非復刻して欲しい。

地政学に興味があり、地政学の本を読んでますが、地政学と言えばやはりその事実上の開祖マッキンダーの著書“デモクラシーの理想と現実”を読みたいと思いました。地政学に興味が出てきてもっと知りたいと思ったら人なら誰しもやはりマッキンダーの著書を読みたいと言う理由はしごく当然であると思います。

現実を知りたいので

地政学を学ぶ上で必要な書。ぜひ熟読したい。

名著復活を祈る

読みたい

地政学の創始者であるマッキンダーの本は是非読みたい。

地政学関連の書籍がじゅうじつしてほしい

地政学の、というよりも国家の大戦略を考えるうえでの基本中の基本文献。速やかなる復刊を望みます。

読みたいから