高騰ぶりはすさまじい。ちょっと手が出せない金額になっているので、復刊してほしい。

読みたい。

興味があるので、なんとか読んでみたいです。

「内容」欄のあらすじを読み、展開が気になったので。
サンリオの歴史からも抹殺されてしまった感のあるサンリオSF文庫。
どこかでまとめて復刊してくれないものでしょうかね。ディックの作品ばかりでなく。

収録作品は
実存主義としてのサイエンス・フィクション／タイム・スリップ／ブリューソフと炎の天使／ラブクラフトと『ネクロノミコン』／ヘッセ、ライヒ、ボルヘス／詩と神秘主義　の6編
1885年11月15日初版発行　449頁　定価660円
原題”SCIENCE FICTION ESSAYS”C.W.の提唱する意識の進化論
そろそろ復刊してもいいのでは。表紙はもちろん藤野一友で。

ウィルソンのものは全部読みたい。

未読の上、入手が困難な為。

読みたい

ヘッセやライヒについての評論があり、読み応えのある内容。とにかく表紙がすばらしい。

貴重なラヴクラフトやSFに関する評論集ではないでしょうか。

「内容」欄のあらすじを読み、好きなタイプの設定だったので。
面白そうです。

フランスSFに興味があるので。
日本で有名なのはピエール・ブールぐらいですから。

ちょっと古くささも感じますが
早すぎたワイドスクリーン・バロック
のフランス風味（笑）て感じで
どんどん広がる大風呂敷なガジェットに
ちょっとクラクラさせられる作品です。
手離してしまったので復刊を希望します。

イアン・ワトスンの「２０８０年ワールドコンレポート」に、フランスSFの巨匠としてミシェル・ジュリとこのキュルヴァルの名が挙がっていました。というわけで復刊よろしく。

フランスSFに興味があるので。

内容を読んで、面白そうだと感じたので、一票！

読んでみたいです。

昔購入しようとしたらサンリオSF文庫が全て廃刊になって、
結局購入できませんでした。
どうしても読みたくて何年も、頭の片隅から消えません。

あぁあぁあぁあぁ…時間がない！　と言ってる時間もなくなってきました。一票投じて速やかに退場。