懐かしい漫画です。鈴木光明は絵が上手でした。

今見ても少しも古びることのない美しい絵には感動します。何故鈴木光明の少女漫画が１册も単行本として手に入れることが出来ないのか、不思議で仕方がありません。

単純に、読みたい。

ン十年前、『りぼん』の別冊付録だったのを誰かから借りて一回
読んだだけですがずっと忘れられません。おぼろな記憶では、そ
の回は前月号の話の後編だったようです。沼が出てきたと思いま
す。なにしろ絵柄が当時の健全な月刊雑誌にはない不気味かつ
チャーミングなものでした。

５０才、公務員男性です。小さい頃、いとこの女の子の家に遊びに行くと、「月刊りぼん」に連載されていたこの漫画をむさぼるように読んだのをはっきりと覚えています。当時の少女漫画の中では珍しく、そのスリル＆サスペンス＆スピーディーな展開は、ひときわ異彩を放ち、少年である私の心を釘付けにしたものです。どうしてももう一度読みたいと思い投票しました。

かわいい！

鈴木光明氏は「手塚学校」の優等生の一人であること
マンガ黄金時代がコミック化するころ作品が見られなくなったこと
とんがりバナとシャープな描線が好きなこと
当時はやりのスリラーサスペンス趣味にあふれていること

すき

純粋にノスタルジー。タイトルを聞くだに懐かしい。もも子探偵を中心とする女の子３人組が事件を解決していくストーリーだったと記憶。復刻されれば絶対に買う！

少女時代「りぼん」「なかよし」「ひとみ」等いろんな雑誌を愛読していましたが、バレエ漫画とかいかにも女の子的漫画のなかでこの漫画は異彩を放っていました。もうストーリーも忘れてしまいましたが河童が出てくる話があって、怖いけどワクワクしながらみたのを覚えています。その後ほかの漫画家の方は違う作品を次々と発表していったのに、この方（作者名？）はこれっきりになってしまいました。（私の知る限りですが・・）　　　　　　絵も魅力的だったし、もう一度是非みてみたいです。

小さな子供の頃、古本屋で売られていた雑誌付録の本で読んだ憶えがあります。おぼろな記憶ですが、懐かしく、復刊されたら読んでみたいと思います。

読みたいので是非

不気味なストーリーと主人公の可愛らしさが面白かったと聞いています。ぜひぜひ読みたいです。

母が幼少時、強い感銘を受けた忘れられない作品、とのこと。
復刊の暁には、親戚(母の兄弟)にも贈るつもりです。
是非、お願いします。

かわいらしいキャラクターがもう一度見たいです！

実は、読んだ事はないのですが、
可愛い絵柄なので、是非　読んでみたいのです。

私は、58歳ですが、今から50年以上前に読んだ
もも子探偵長
が忘れられないのです。同年代の友人等に聞いても知らない人がほとんどであり作者の名前もわからないしやっとネットで調べて
りぼん（1958年～）
に連載されていたということが判明し懐かしく思っています。
怪奇ものではなかったかなと思っています。

子供のころ読んだ漫画の中でとても印象に残っていました。題名の「もも子探偵長」を覚えていたので以前ネットで調べたときには手がかりが得られなくあきらめていました。今回こちらにあがっていたのでさっそくリクエストしました。子供心にも謎めいた怖い話なのに謎解き部分がしっかりしていて納得させられました。沼の話、どくろの傘の話などが特に印象に残っています。ネットで絵を見てみるとポップでかわいらしく当時好きだった気持ちを思い出しました。是非もう一度読んでみたいです。

とても５０年以上前の作品とは思えないほどハイセンスかつチャーミングな絵、本編を読んだ事は無いのですが、ムック本などで見かける表紙イラストがすてきでもう２０年間ずっと読みたいとおもっている漫画です、作者の鈴木先生は昭和３０年代には大活躍されていた方ですが現在その作品が人々の目に触れる事もほとんど無くせめて代表作のこの作品だけでも出して欲しいと強く願います。

リアルタイムで読んでいました。これは是非まとめて読み返したい一番の作品です。