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最新の復刊投票コメント(村上陽一郎) 3ページ

全67件

  • 科学的発見のパターン

    N.R.ハンソン・著/村上陽一郎・訳

    科学哲学上の重要な古典。是非に。必ず買います。

    mojimoji mojimoji

    2007/03/18

  • 科学的発見のパターン

    N.R.ハンソン・著/村上陽一郎・訳

    手元に置いておきたい本です。ハンソンの他の訳書も復刊して欲しいです。

    ノストロモ号 ノストロモ号

    2007/04/25

  • 科学的発見のパターン

    N.R.ハンソン・著/村上陽一郎・訳

    基本的文献。

    とし とし

    2008/07/23

  • 科学的発見のパターン

    N.R.ハンソン・著/村上陽一郎・訳

    読みたい!

    無

    2008/12/14

  • 科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル

    村上 陽一郎

    最近書籍業界に対して不満に思うのは新しい本を読み、
    参考文献として上げられている本やその背景を知りたく思っても
    それ自体が絶版になっていることが多いこと。

    書籍量自体が多いことは認めるが、このように
    著者が読んで推薦に値すると思われるような本は
    出版を続けるべきなのではないかと思う。

    ぽこぽこん ぽこぽこん

    2006/08/30

  • 科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル

    村上 陽一郎

    興味あり。

    ネミサマ ネミサマ

    2006/09/08

  • ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊

    村上陽一郎

    村上先生の著書。興味あります。

    northeast northeast

    2005/12/16

  • ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊

    村上陽一郎

    どうして「文明」は、ときとして崩壊するのか?ーーーそんな、
    事を知るのによさそう。

    ネミサマ ネミサマ

    2005/12/16

  • ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊

    村上陽一郎

    興味があります。

    blanc blanc

    2007/04/10

  • 偶然の本質

    アーサー・ケストラー

    アーサー・ケストラー面白いですよ!!
    読みたいです、是非。
    ちょっと難しいかも知れないけど、読みたい。

    あまぐり あまぐり

    2006/03/23

  • 偶然の本質

    アーサー・ケストラー

    著者の考え方は非常に面白いです。こちらの本はずっと読みたかったもので、復刊されたら買いたい。

    ひーくん ひーくん

    2006/04/27

  • 偶然の本質

    アーサー・ケストラー

    他の本からの紹介で読んでみたいと思ったから。

    海

    2006/05/28

  • 偶然の本質

    アーサー・ケストラー

    文庫にしたら良い本はありませんか? って年中出版社の人が聞いてくるんですけどね。
    ここにあるじゃありませんか!

  • 幻想を語る

    岸田秀(対談集)

    既に私も持っている優れた本なので今の若い人達も含めてもっと多くの人達に読んで欲しいからです。またこのような素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りしてしまうのが勿体無いと同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。

    ballpen ballpen

    2004/09/26

  • 幻想を語る

    岸田秀(対談集)

    寺山修司が好きで検索していましたが、BALLPENさんの紹介文に
    興味をひかれました。ぜひ読んでみたいです。

    cornerthetown cornerthetown

    2005/01/24

  • 幻想を語る

    岸田秀(対談集)

    よみたい

    ノブブ ノブブ

    2009/04/20

  • 人物ファイル

    川本三郎

    当時まだマスコミがライトを当てていなかった作家や学者をどこよりも早く見つけてきて紹介していた。その後スターダムにのし上がった新鋭たちの若い芽をいきいきと描写した、人物事典としては稀有のおもしろさ。10数年後に読んでも得るものの多い、いわば保存版の同時代ルポ。

    オー オー

    2002/10/01

  • 人物ファイル

    川本三郎

    必須。

    岩倉朋美 岩倉朋美

    2005/05/04

  • 音楽の科学

    ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した
    本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ
    ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期
    性、ピッチ、波形」「ラモーと和音」「建築音響学」など。以前立
    ち読みしたとき、惑星の音楽についての記述にとても惹かれまし
    た。例えば、太陽が発しているパルスは人間の耳では聞き取れない
    が、現象としては音を発しているということなど。図版も多く、難
    しい内容を平易に説明しています。
    付録のCDも、音楽以外にもいろいろな音のサンプルが入っている
    ようで、興味をそそられました。どうしても聴いてみたいです

    ソージュ ソージュ

    2001/05/16

  • 音楽の科学

    ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    itupy itupy

    2001/05/26

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