最新の復刊投票コメント(おおの藻梨以) 3ページ
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ママと私のラプソディー
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くにたち物語 13巻
大好きでずっと購読してましたが、12巻以降スットップしてしまい続きがないまま、何度も読み返しています。
絶対続きが読みたいです。大人になった今読み返しても、とっても楽しいです。 -
くにたち物語 13巻
お母さんに、読ませてもらったのが始まりです。
6巻まで読んで、続きがないのでびっくりしてgoogieで
検索しました。
モコと、トッドがこれからどうなるのか、
とても楽しみだったことと、
ちょうど作品に、のめりこんできたときに、
終わってしまったので、とても悲しかったです。
どうか、7巻を、出してほしいです。 -
ママと私のラプソディー
母親の子どもに対する姿勢がすばらしかったので、また是非読みたいです。
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くにたち物語 13巻
ずっとずっと続きを待っていました。これからモコちゃんとトッドが・・・というところで、終わってしまっているので、続きをぜひぜひ読みたいです。他の出版社でもよいので、続きをよろしくお願いいたします。おおの先生更なる続きを描いてください。
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くにたち物語 13巻
会員登録して初めてリクエストしてみよう、と考えた時に最初に浮かんだのがこの『くにたち物語』の続きが読みたいな~でした。
これはもう生きてる限り待ってる気がする。
おおの先生!そんな人達きっといっぱいいますよ‼ -
くにたち物語
会員登録して初めてリクエストしてみよう、と考えた時に最初に浮かんだのが『くにたち物語』(の続きが読みたいな~、)でした。
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ママと私のラプソディー
感動が忘れられない。もう一度読みたい。
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FLAPPERS
おおの藻梨以先生の作品が大好きなので、ぜひ復刊してみんなに読んでもらいたいです。主人公だけでなく、脇役たちも色んなコンプレックスやわだかまりを克服して、大きく成長していくストーリーが素晴らしいです。出てくるキャラクターがみんな味があって大好きです。
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FLAPPERS
ワタシも大好きです!
なぜこんな良いマンガが絶版になってしまうのでしょうか
是非復刊を! -
FLAPPERS
昔読んでいて、すごく好きな話でした。また、読みたいです。
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くにたち物語 13巻
12巻まで刊行されていてその続きが読めていません。復刊で漫画文庫は刊行されるそうですが、子供の成長過程と淡い初恋が描かれている途中で終わってしまってます。こんな尻切れとんぼでは納得いきません。何年も問い合わせしたり探したりしていますが、13巻は極僅かしか出なかったそうです。是非、初恋の行方をもう一度読ませてください。ずっとずっと探しているのです。よろしくお願いいたします。
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くにたち物語 13巻
続きがどうしても見たいです!!見なきゃ死ねない位です(笑)おおの先生お願いします!!
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くにたち物語 13巻
続きが気になってしょうがないです
12巻まで持ってるので完結させて欲しい! -
くにたち物語 13巻
ずっと楽しみに何年も待っていましたが、でないですね~。続きがすごく気になってます!! お願いします。最後まで読みたいです☆
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くにたち物語 13巻
大のくにたちファンです。講談社に13巻まだですかと何回も電話していました。(予定ありません)との講談社の人の返事。このサイトを見つけて、まだ希望があるとすごく感激してます。mimi時代からずーっと読ませてもらってましたが、私自身、子育てに奮闘していたことから雑誌で読む時間がなくなり、コミック頼りで楽しみにしてました。が、モコちゃんが一番盛り上がってきたところでストップ。。もう、13巻を何年もまちつづけています
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くにたち物語 13巻
13巻が出たのは知りませんでした。
ぜひ読みたいです。 -
くにたち物語 13巻
え~、出てたんですか?それはぜひ読みたいです。
文庫版で12巻まで集めその続きがものすごく気になっていまし
た。
こちらのサイトで復刊が決定したものの、
復刊されたのは文庫の12巻までの内容でした。
なんとか、結末まで読ませてください。
お願いします。 -
くにたち物語 13巻
文庫版も六巻位までから先は見つからないのですが
どうなっているのでしょうか?
お気に入りの作品だけに残念です・・・ -
くにたち物語 13巻
12巻まで揃っているのに完結してない。国立出身で年代も近く『くにたち物語』は私にとって自分の思い出にもつながっています。子供たちも大ファンで続きを読みたがっているので、ぜひぜひお願いします。
かつて私は少女漫画雑誌「ひとみ」を毎月愛読していた小学生でした。
佐藤愛子先生原作によるこの作品の素晴らしさから、初めて小説文庫本まで購入し、やがて漫画以外の本をたくさん読むきっかけづくりとなってくれた名作です。
あんなにも魅力的に漫画化して下さった、おおの藻梨以先生に感謝しています。
今では小学生の娘を持つ母となった私。母の立場に立つ苦悩と喜びの日々を送りながら、ぜひ我が娘にも読んでもらいたいと切に願っています。