最新の復刊投票コメント(マスコミ・報道関連) 3ページ
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DEAD POINT -死点- 全2巻
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共在感覚
磯野真穂さんの著書「他者と生きる」で取り上げられていてとても読んでみたくなりました。様々なコミュニケーションのあり方を探るヒントがありそうで、ぜひ復刊を希望します!
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共在感覚
読んだ本にも紹介されているし、テーマにも関心があるので読みたいです。
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仮面の商人
ラジオ番組で紹介されていた。
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仮面の商人
TBSラジオafter6junctionで紹介があり面白そうだから。
4/6(火)18:30~18:50頃カルチャートークにて
近藤健児氏の紹介(「絶版文庫万華鏡」著者/中京大学経済学部教授) -
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
戦争報道の盛んな今こそ読むべき本です。
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戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
今読みたいから。
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マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている
現在入手困難です。
とても読みたいので復刊して欲しいです。
中古本が高値になってます。 -
ロシアン・ダイアリー
昨今のウクライナ情勢に至る経緯を知りたいため。
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プーチニズム 報道されないロシアの現実
昨今のウクライナ情勢に至る事情を知るため。
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パピエ・マシン
デリダ研究用として
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プーチニズム 報道されないロシアの現実
いまおきていることをしる
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社会理論と社会構造
社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。
現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。 -
うわさが走る―情報伝播の社会心理 (セレクション社会心理学 (16))
インターネットが発達し、噂の規模とスピードが速くなったので、皆に免疫を付けてもらいたいからです。
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歴史写真のトリック 政治権力と情報操作
ぜひ読みたい。
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共在感覚
研究に必要だが、図書館でも人気で貸出中になっていることが多い。
手元に置いて、論文を書くときなどにすぐ参照できるようになると良いから。 -
ユージン・スミス写真集 - 1934-1975
ユージン・スミスの写真について、的確に論評されている本はこれ。
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表現の自由を脅すもの
とんでもない名著。
呉智英の紹介で『黒い憂鬱』とともに15年前くらいに読んだ。
再読しようとしたが、古書価が高くて買うのが躊躇われる。
若い人々も、人道やら弱者・少数派保護のための言論弾圧(批判封じ込め)の恐ろしさを知っておくべきかと。
この本はいずれ火がつくはず、誰かが必ずYouTubeなどで紹介するだろうから。 -
田中角栄研究 -全記録 上・下
電子版でなく紙で読みたいので。
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パピエ・マシン
高額なインタービュー本が多く、またこれ自体が高額化しているため
テレビアニメ「ガサラキ」と密接に関わる内容もさることながら、高橋良輔氏以外にも野崎透氏、海老沼三郎氏、五武冬史氏、並木敏氏と名だたるアニメ脚本家諸氏がそれぞれ1エピソードを執筆されているところが、ライト文庫系の中では白眉。長らく絶版になっているため、復刊希望。