最新の復刊投票コメント(高橋悠治) 3ページ
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音楽と建築
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音楽と建築
雑誌サウンドアンドレコーディングに現代音楽に関する連載があるが、その中でたびたびクセナキスの言葉か引用されている。
その言葉に、とてもうなずけるところがあり、興味をひかれる。
コンピュータが身近になった今、数学的要素を音楽へ持ち込んだ、クセナキスの言葉を読んでみたい。 -
音楽と建築
作曲家必須!バイブルです
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音楽と建築
音響。
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音楽と建築
ぜひ
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音楽と建築
作曲家としてのクセナキスについては勿論だが
建築家としての彼に興味がある。
文庫でもいいから読みたい。 -
音楽と建築
クセナキス唯一の和訳書なので、ぜひとも復刊してほしい!
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音楽と建築
高橋悠治の訳であり、是非読んでみたいが入手困難です。復刊を希望します。
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音楽と建築
最初はクセナキス自体も知りませんでしたが、亡くなった時に本
で特集されているもの読み、この本の存在を知りました。が、こ
の時すでに絶版で、近くの図書館に行くと閉架で置いてありまし
た。
ある意味アウトサイダーアート的なものを感じさせる本で欲しい
なあと、ずっと思ってしまいました。
しかも久しぶりに見ようと思ったら何故か図書館にはもう置いて
無く、これはもう是非に復刊して欲しいと思います。
個人的には文庫じゃこの本の面白さは無くなると思うので、オリ
ジナルのままで復刊して欲しいです。 -
音楽と建築
クセナキスの本として読める唯一の日本語の本だからです。
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音楽と建築
興味があります。
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音楽と建築
ぜひ復刊をのぞみます
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音楽と建築
一刻も早い復刊を望みます。
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音楽と建築
図書館へのリクエストが多いため
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音楽と建築
とても大好きな作曲家ですのでぜひ読みたいです。
高橋悠治さんの訳も楽しみです。 -
音楽と建築
以前、書店で見かけた時に、買っておけば良かったと後悔しています。
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音楽と建築
知りたいから。読みたいから。しか思いつかない・・。
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音楽と建築
21世紀現在、音楽を考えるに、20世紀の作曲家、クセナキスの仕事を避けることは難しい。彼の仕事を知る上でも、決してはずせない本だ。
高橋悠治の翻訳ということからも、日本語でクセナキスの仕事に触れる絶好の機会だ。このような機会をもたらすことこそ、日本の音楽の将来にとって、幸福なことだ。現在手に入らない状況を不幸だと考えるゆえに、復刊を望む。 -
音楽と建築
興味有り
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音楽と建築
クセナキスの著作は、全ての音楽家を志す人にとっても、そうじゃなくとも重要なものであることには変わらない。
音楽と建築、と聞けばエリック・サティを思い出しますが、先日、と言ってもかなり前ですが、他界された事を聞きました。
この関係、ある程度の知識を得た後は、後は実際に建っている物を見て(造りかけの邸宅を見るのも良いかも、モラルの欠けた行動ですがね)考え事に耽ると、不思議な感慨を受けると思います。 普通の邸宅でも結構面白いですよ。現実的な視点から見ても色々と得る物が在ります。音楽以外の事も含めて。
見掛けてびっくり。絶版で、しかもこんなにも投票が少ないとは。 普通に有名だと思ってました。