夢声戦争日記を読み、徳川無声の著書を少しでも多く読みたくなった。

週刊朝日に掲載があり、どうしても読みたくなった。

元祖マルチタレントといわれている徳川夢声という方の存在を知り興味を持ちました。

織田作之助は戦中戦後を通して、大変な人気作家で、その作品は今読んでも色あせることなく、文学的にもまた優れた作品である。ただ、いま入手可能な織田作之助作品は非常に少なく、このまま忘れられた作家になってしまうには惜しい作家である。ぜひ文庫版など安価で手に入りやすい形態で復刊して欲しい。
かつて出版していた旺文社文庫は、旺文社自体が文庫から撤退しているので復刊の可能性は低いです。現在織田作之助作品を出している新潮社か筑摩書房への交渉、または著作権が消滅しているのでブッキングでの出版をお願いしたいです。

オダサクファンやからです。
「オダサク映画祭」がらみで、リンクをお願いするかもしれませ
ん。

織田作之助の代表的長編ですので。

ぜひとも、読みたいものです
お願いします

オダサクの自伝的青春小説である本作が書籍として入手できないという現状はとても残念でなりません。彼は今でも……というか、今だからこそ、読み返されるべき作家だと思います。

すき