最新の復刊投票コメント(米倉斉加年) 3ページ
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
子どもの頃、病気がちで、こればかり楽しみにしていました。けれども5,6巻を手に入れる前に絶版になってしまい、とても残念に思っていました。よろしくお願いいたします。
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
宇野重吉さんの語りが絶品でした。ぜひ復刻してもらいたいです!
今の子供達にはわからない部分が多いでしょうが、聞いてもらいたい。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
幼いころ、テープが擦り切れるくらいよく聞いた。今、あのカセットはどこにいったのか…。もう一度聞きたい。一生の宝にしたい。
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
子供が小さかった時によく聞いていました。車での移動の時にもかけて聞いていました。何度もの引越し、車の買い替えで行方不明になってしまいました。是非是非もう一度聞きたいと思います。
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
昔、母が第3夜と第4夜だけ買ってくれました。何度も何度も聞いて、伸びてしまったテープ。でも、もう一度聞きたい。だから、ぜひぜひ、復活してほしいです。
宇野さんの語り口が、本当に物語の情景を、その温度を感じさせるすばらしいものだったのが、子ども心にも伝わってきて、毎日繰り返し聞いていました。
今度こそ、全ての巻を聞きたい。どうぞよろしくお願いします。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
これは私の魂の原点です。
テープとCDの両方で復刊して欲しいです。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
どうしても手に入れたくて出版社を探したことがありました。どうやら、宇野さん個人がやっていた出版社らしく、今では、ないそうです。
が、この昔話と宇野さんの語り口は、日本人の原点です。
是非、もう一度聴きたいし、今の子どもたちにも聞かせてあげたい。
日本人なら、一度は聴くべき、素晴らしい作品です。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
小さい頃家にレコードがあり、聞いていました。
いまでも「とうふのびょうき」はそらで言えるほど、大好きでした。
子どもにも大人にも心にしみる宇野重吉さんの語り口でぜひ復刊していただきたいです。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
ボランティアで小学校の低学年に読んであげるとき昔話が盛り上がります。耳に豊かな標準語で描かれない民話を探していました。
ぜひ、聞いてみたいです。 -
おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
幼い頃、繰り返し聴いたこのテープは今でも台詞を口ずさめるほど、心と記憶に沁みついています。宇野重吉おじいちゃんの語りが絶妙で、子供心をとらえて放しません。わが子にもぜひ聞かせたい!CDでの復刊を希望します。
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
かつて聞いた時の語り口が今でも聞こえてくるような気がします。娘に子供が生まれ、是非聞かせてあげたいと思います。
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
宇野重吉の語り味は 今を癒してくれる大切なひとつ
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おじいちゃんのむかしばなし 全6巻
昔持っていましたが、なくしました。子供に聞かせたいので、是非復刊していただきたいです!
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マッチ売りの少女
現在、古書市場では法外な値が付けられており、是非この畢生の名作を図書館だけでなく、多くの人が見られるように復刊を希望します。(注:紹介文から推察されると思いますが、この本は児童向けではありません。念のため。)
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マッチ売りの少女
読んでみたいなぁ・・・。
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マッチ売りの少女
すき
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マッチ売りの少女
米倉さんの他の作品も読んでみて,この作品にも興味を持ちました。
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マッチ売りの少女
米倉さんの幻想的な絵と野坂さんの独特の語り口にまずノックアウトでした。図書館で借りて読んだのですが、どうしても手元に置きたかったのでオークションで探しました。一応手には入ったのですが、かなり劣化しており虫食いや赤茶けでぼろぼろでした。本の修復サービスなども探しましたが見つからず、暫く保存した後で捨ててしまいました。本自体はとても気に入って思い入れがあっただけに、処分するしかなかったのがとても残念です。復刊していただければ周りのひとにも薦めたいと思いますので、どうか投票をよろしくお願いします。
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おんな憂氣世繪
妖しく美しく、剄く儚い。斉加年絵草紙の絶品。復刊切望。
小学生のとき、図書館で借りて、ワクワクしながら聞いたのを覚えています。
絶対に、忘れられません。
大人になって、書店でアルバイトをするようになり、出版社を探して、電話をしたことも。
残念ながら、まったく別の出版社だったのですが、そこの方が、宇野さん個人でやられていた出版社だから、出版社自体が、現在は存在しないと、親切に教えてくれ、電話口で、涙を流したことも。
時々、耳の奥に「みんな集まったかな」という声を聞き、無性に聞いてみたくなります。
このカセットが、無くなる事は、日本の演劇界、出版界、ひいては文化界における損失と捉えます。
もう一度、聞きたい。