最新の復刊投票コメント(童心社) 3ページ
全1,431件
-
少女海賊ユーリ
-
少女海賊ユーリ
小学生の頃、図書館版をずっと読んでいました。自分の本棚に並べたいと思いながらも20歳になった今、実現できないのが悲しいです。小学生向けの図書館イベントで紹介した後に、ユーリを借りている子もいて、今を生きる対象年齢の子にも届いて欲しい本だと強く感じました。復刊へ向けて少しでも力になれますように。
-
少女海賊ユーリ
子供の頃に見て、友達たちにオススメしたいが絶版になっているため難しい。
自分で買って友達にあげられるくらい好きな作品のため復刊してほしい。
海賊、時間SF、冒険物語、色々な要素が入り混じっていても複雑にならず、綺麗な情景が思い浮かぶあの世界をまた感じたいです。 -
少女海賊ユーリ
小学校中学年向けとは思えないほど深い内容、主人公ユーリの葛藤、贖罪……そして海洋ファンタジーかつSFというテーマ。
今の子供たちにもぜひ読んでもらいたい傑作です。 -
うさたろうのばけもの日記
せなけいこの最高傑作
普通 この話は
馬鹿らしかったり
ださかったりするが
普段のせなとは違い
原作付きのせいか
非常に味がいい
現実味が
それこそ怪談話でも聞いているくらい
いい塩梅に
調整されている
子供の絵本であるが
全年齢に
唯一耐えうるせな作品であり
これを再販しないのは
せな作品の傑作がないにも等しい
その程度にはましな作品 -
ぬればやまのちいさなにんじゃ
図書館で借りてとても大好きな絵本なので
-
きたない子ちゃん
1977年前後だったと思います。
お人形でできた女の子(きたない子ちゃん)や家具などが出てくるお話です。
お風呂に入らず、性格もきかん坊だったきたない子ちゃんに愛想を尽かし、部屋の家具たちが逃げ出してしまい、それを追いかけるきたない子ちゃん。家具たちにお風呂に入れられて、綺麗さっぱり、性格も晴々と変わるというような内容でした。
きたない子ちゃんが最初人相すら悪くて、お風呂に入ってとても可愛く変身したさまに、幼な心に「綺麗にしなくっちゃ」と思わせてくれた一冊です。
本屋での購入ではなく、学研?のような毎月届く教材の付録だったように思います。コンパクトな作りでした。
今でも時々思い出します(お風呂に入らず寝落ちしてしまったときなど。笑)
復刻を希望します! -
はやいぞブンブン
バルンくんの作者の方ですね!
バルンくんは子ども達に大人気なので、この絵本も喜びそう!! -
このおとだれだ?
バルンくんの作者の方ですね!
バルンくんは子ども達にも大人気なので、この絵本も喜びそう!! -
茂吉のねこ
迫力満点の絵力のある紙芝居で子ども達も大喜びです。図書館の紙芝居も劣化が進み、蔵書が一部の所が多く、是非復活をお願いします。
-
おさんだぬきとかりうど
人が年老いて孤独になった時、ライバルだった狸が人間に化け、心を通じ合わせてゆく。その切なさと、会話の中でのユーモアが絶妙に見ている者の心を引き付ける。
-
きつねのうらないや
お母さんを助けたい狸の子どもと、インチキ占い家の狐が改心して行くストーリーが見事に描かれている。エンディングも心がほんのり暖まります。
-
ママのおはなし
ぜひ、手にしたい本です
-
おはなしだいすき 母と子のほんシリーズ
幼い頃に読み聞かせられ、少し成長してからは自分でも読んでいました。
涙が出るほど懐かしいこの本のタイトルが思い出せず何年も過ぎ…
松谷みよ子さんのwikiでタイトルを思い出し探した時には絶版。
中古すら見つからずです。
生きてる間にもう一度会いたい本です。 -
テントウムシのテン
絵も綺麗で昆虫の生態を分かりやすく描いているから。てんとうむしが可愛い。
-
シェーラひめのぼうけん[図書館版]
小学生の頃図書館で繰り返し借りて読んだシリーズです。
七つの魔法の宝石を探す旅で、私も仲間の一人になった気持ちで読んでいました。
佐竹美保さんが描かれている人物や国の街並みは、文章から思い描く風景をそのまま描き出したようでした。
愛憎本が出版されましたが、佐竹さんの挿絵も一緒に読みたいと思い復刊を希望します。 -
ドコカの国にようこそ!
復刊してすぐ、自分用に買い、友達へのプレゼントとして何冊か買って送りました。それからしばらく経って、友達の子どもに送ろうとしたら!購入できなくなっていてショックを受けています。
せっかく復刊したのだから、必要なときにみんなが読めるようになってほしい。近所の図書館も大海先生の本をそろえてくれています。きっと、また幼い子どもたちの胸に残る一冊になって、彼らが成長したころまた読みたくなるはずです。
ぜひともお願いします。 -
このおとだれだ?
小森誠さんの絵本は絵の緻密さと緩さのいい塩梅さと、音が特徴的なので子供が集中するしとても喜びます。
-
はやいぞブンブン
小森誠さんの絵本は絵の緻密さと緩さのいい塩梅なところと、音が特徴的なので子供がとても集中して読んでくれる。ずいぶん昔の作品のようですが、バルンくんと同じくで子供が好きな絵本だと思います。
-
科学者の目
科学の眼を持つことの大切さを子供達にも伝えたい
初めて読んだ帆船ものでした
これがなければ帆船小説に興味を示すこともなかったでしょう
恥ずかしい話ですが、元々所有していたのは妹でした
成人した今となっては手元になく……
この物語は時代を経ても色褪せない名作だと思います
願わくば、この先も子どもたちに読まれる本であって欲しいです