最新の復刊投票コメント(発達障害) 3ページ
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アスペル・カノジョ 全12巻
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アスペル・カノジョ 全12巻
精神障害を上げている漫画はとても少ないので復刊を希望します。
横井さんが葛藤する姿は以前の私と重なる事もあり、違う選択肢が無かったからどうか考えることが出来ます。
こんな素晴らしい漫画を発禁にするのはどうしてなのかが私には理解の外です。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
Twitterでアスペル・カノジョを検索して下さい。完結してからも毎日のように声が上がっています。宜しくお願い致します。
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アスペル・カノジョ 全12巻
他にない内容。
みにつまされる。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
人によって異なる発達障害やパニック障害などの特徴を、大文字の概説ではなく、あくまで個にフォーカスした、小文字の物語として描いている稀有なマンガだと思います。
とても詳しいのに、「この障害は〇〇という特徴がある」などのような大きな主語にならない。あくまで「斉藤恵」という小さな主語の物語を紡いでいる。
とても素敵なマンガだと思います。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
最近本作品を知ったのですが、なんとか紙で読みたいと思っております。
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アスペル・カノジョ 全12巻
受け流す、流してきたことに向き合わされる本でした。苦しいです。冊子で読みたいです。
未就学のこどもがいます。大きくなった時に読んでくれたら。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
LINEマンガで3冊無料との事だったので、気になって読み始めました。
興味のある内容ではありましたが、今まで読んだことのないジャンルでしたのでワクワクしながら読み進めて行きました。
共感できるシーンもあれば「こういう考え方をする方もいるんだ」と新しい発見もできたりとにかく見ていて不思議な気持ちになるマンガでした。楽しかったです。
定価の何倍もの値段での転売などもされているようで紙媒体ではなかなか手に入らないという事だったのでぜひ復刊お願いしたいです。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
紙媒体で読んでみたいからです。
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アスペル・カノジョ 全12巻
電子出版はされてますが、この作品は紙で欲しいです!
コミュニケーションモデルというより、考え方を学べる作品として、いろんな人へ個人的に推薦したい -
アスペル・カノジョ 全12巻
希少価値の高い本であるため。
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アスペル・カノジョ 全12巻
紙媒体での購入を希望してますが、店頭および出版社に在庫が無いため。
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アスペル・カノジョ 全12巻
生きにくい若者の現状を顕著に描いている。
なぜ人生から離脱したいのか、そうゆう人を見てそれを止めようとするのが、その人にとって幸せなのか、主人公やヒロインを含めて、手探りで日々を生きていこうとする人間ドラマは多くの人に見てもらいたい。
いつかの時、この本を通して自分自身や他人を理解したいと思える。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
自分が色々漫画を読んできたなかで"人"の生き方に対して一番興味と関心を持ち、見方を変えてくれた作品だからです。テーマや内容が重めなので読む人を選ぶのですが、世の中にはまだまだ自分の知らない世界があって、少しでも理解を深めたり寄り添えられる気持ちになってくれればと思い、私は強く薦めます。
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あさっての向こうに
タイトルに惹かれました。まだ来ない明日よりまだ先にある、あさっての向こうって?大切な何かが見つかるのではと期待します。
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アスペル・カノジョ 全12巻
好きな作品なので紙の書籍で揃えたい。
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アスペル・カノジョ 全12巻
障害、過去のトラウマ、イジメ、コミュニケーションの問題、お金、行き違い、人間関係、共依存、家族との関係など、生きる難しさをこれでもかと詰め込んだ作品です。
主人公女性の「いじめられた人」「障害者」視点だけでなく、「いじめた側」や「サポートする側」などの視点を含めて立体的に物語が書かれており、読むと心が重くなります。
同時に、些細な幸せや小さな成長を糧に、「死ぬことを後回し」で生きてく主人公二人に救われもします。
第一巻は最近(2018年)ですが紙版は入手困難です。色々な生きづらさに苦しんでいる、多くの人に読んで欲しいため復刊を希望します。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
中心人物の2人に、私自身と妻を重ねて見ております。
似ているなと思う場面もあれば、2人が選ぶ生き方に学ぶこともあり、そこは違うだろと声をかけたくなる時もあれば、そこはマンガなのだなと引いて読むこともあります。
一進一退、あるいは立ち止まる日々が綴られており、ラストへとスムーズに運ばれて行くよう計算されたストーリーでもありません。生み出していかれる側の、試行錯誤の跡すら感じます。
私にとっては、心を揺さぶられる作品でした。
いま現在、新刊の発売を待っている状態でありながら、既刊は品薄で、2倍〜7倍の値段で一冊一冊入手しているところであります。
妻にも読んでもらいたくて、作品とダイレクトに接することのできる紙の本を渡したいのです。
千差万別の発達障害の、ひとつのケースを伝える「声」として、とても貴重な作品だということは確かに言えるかと思います。
ぜひ紙の本としても、もっとたくさんの方々に手に取っていただけたらと私は思っています。 -
アスペル・カノジョ 全12巻
配慮の必要な難しい内容であり、架空の物語であると承知で、それでも本書は私にとって無知・未知の事柄を教養書よりも実感をもって教えてくれ、とても感心させられる良著です。刊行中でありながら既刊が定価入手不可能なのは残念です。
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ニトロちゃん
発達障害の特性を理解しやすそうなコミック形式なので興味があり投票します。
何十年先もこの作品を求める人がいる作品だと感じています。