当時も200部しか発行されていない為に入手困難です。

ぜひ読みたいです。

魅力あるデザインなのに、どんどん入手困難になっています。

懐かしい

このシリーズの復刊について、いろいろな作者の名前があがっていますが、ウェブスター原作の「あしながおじさん」やトーベヤンソン原作の「楽しいムーミン一家」も復刻していただきたいです。もう一度読みたいです。ここで復刻していただくより、古本で買う方がたいへんです。高くてもいいから、美しい本を読みたいです。どうかよろしくお願いいたします。この二冊が何よりも好きでしたが、子供の頃、いとこに盗られたまま行方不明であきらめきれません。よろしくお願いいたします。

ツイッターでフォローさせていただいている方がツイートされているのを見て調べてみたら面白そうな本だったので是非読んでみたいと思いました。

高橋葉介さんの大ファンです

小学生の時、自分の小遣いでは手が出ず、友人に借りて読みました。他の方も書かれているように、装丁や挿絵のイラストが、異常とも言えるほど恐怖心を煽るもので、今一度、それらを見て、慄きたいと思います。20年くらい前までは、高価ながら、古書でも見かけましたが、最近は全く見なくなりました。

今読んでも面白い。

子供の時に読んで、とても印象に残っている本です。
文庫版のシリーズに加えて欲しい。

ポプラ社の初期のもいいけど、生頼範義さんの口絵は最高。恐怖感がリアルに伝わってきます。是非、当時と同じ箱入り上製本で復刻をお願いします。

昔から江戸川乱歩の推理小説が大好きだったので

自分の生前に出版されたもので最近になって知ったのだが、柳瀬茂の表紙に彩られた江戸川乱歩をはじめとする横溝正史、海野十三、高木涁光のジュブナイルを是非読んでみたいと強く思ったので。

あの時、買っておけばよかったと後悔している一冊です。
１０人の作家の作品を一度に楽しめる本です。
耽美派が好きな人にはお薦めします。

若い頃にはわからなかったものも、今ならわかるはずと思い、復刊を希望します。

もう数十年も前に購入した旧ハードカバー版全集を全巻持っていますが、乱歩コレクションの一環として、経年劣化のない新しいものを手に入れたいと思ったからです。

子供の頃に読んだ『わたしは幽霊をみた』をまた読んでみたい。

実際に手に取った時、読み倒すのか眺めながら悦に入り、満足するのか。それに興味がそそられる。

プレミア価格で手に入れるのは困難。どうせ、なけなしの金を叩くなら人手に渡らない方が良いに決まっている。是非とも。

読みたいから。