思想家の東浩紀さんが主催するシラスの番組で本書が紹介されていた興味を持ちました。東浩紀さん曰く「数百年前からのベストセラーであり、超名作である本書が日本で文庫化されていないのは残念すぎる」と。名作の世界がより広く伝わっていくようにしてほしいです。

ポール・ジンデルの作品は、どれも水準が高く、特にティーンエイジャーが読むに相応しいものばかりです。
しかしいずれの作品も絶版で、このユーモアと品位のある作品群に触れる機会が得られないことは非常に残念です。
『まだらキンセンカに現れるガンマ線の影響』の戯曲でピューリッツァー賞まで受賞した作家への正当な評価が必要です。
そのため復刊を希望します。

手に入りにくい

曲が好きで漫画は買ったが、小説が売っていないため
漫画の方のレビューや曲のコメントに「小説版も良かった」という声が多く、読んでみたいと思った

読んでみたいから

是非！お読みしたい！です！！

是非！！お読みしたい！！です！！

幻戯書房より新訳が出ていますが、山室訳を読みたいという読者も多いと思うので。

読むと子供時代が懐かしくなってひっそり持っていたくなる作品だと思います

ペンギンの憂鬱を久しぶりに読み返し、同じ著者の別の本も読みたいと思って調べたが、絶版になっているとのこと。
デジタル化もされていないため、再販（デジタルでもいいので）してほしい。

古本屋でも手に入らず、図書館でも国会図書館には置いてあるみたいですが、私の住む地域での幾つかの図書館を巡ってみましたが、置いてないです。

昔、コバルト文庫にはまったのが、氷室冴子先生と、倉本由布先生の作品でした。
歴史物は読んだことなくて、多分これが初めてでしたが、子供ながらに強く印象に残ってます。
最近、古本で当時の倉本先生の作品を集めたいと思っているんですが、あまり流通してないので、ぜひ復刊してほしいです。

この小説を読んだ後にもう一度、オペラ座の怪人を読むとエリックの印象が全然違います。
最初はとても可哀想で暗い話しですが、話しが進むに連れて、引き込まれていきます。

図書館で一度借りて読み、また読みたくなり借りようとしましたが、なかなか借りられません。
とても人気のある小説だと思いますので、復刊よろしくお願い致します。

数年前にこの著者の「ペンギンの憂鬱」を読み、すっかりファンになりました。日本では翻訳されたものが少ないため、読むことのできる唯一の物語になります。私の住む街では図書館にも置いていないので是非復刊していただきたいです。

『誘惑者の日記』の続編ともいうべき作品であり合わせて読みたい。

今まで読んできた本の中でも一番のお気に入りの本。映画化もされたけど、原作の良さが消えてしまっていて、やっぱり小説が一番！だったのに、当時の友人に貸したところ戻ってこず、連絡が取れなくなってしまい…
買い直そうと思いつつも帰ってくるのを期待している内に絶版になってしまったので。

レンタルDVDで1度観た事があるんですが、小説があるのはその後に知りました。
この時には絶版になっていたので、復刊希望します。

面白そう

前に何冊か読みましたが読んでいない作品も読んでみたくなったからできたら途中で終わっていたので最後まで完成させて欲しいです

新潮社とビートたけしさんが絶縁した為。
初版一刷りを持っていますが、もう一冊欲しいです。