是非

良書ですので全巻揃うようにして下さい。

手元にはあるのですが、絶版は惜しいので

読みやすくわかりやすく。中学生、高校生が気軽に数学の楽しいところに入れる良書です。図書館でも1巻かなにかがかけていたので補充してほしいですし。

数学教育を愁いる志賀さんの本です。是非お願いします。

授業中に浮かぶ「ふとした疑問」が、
実は数学的に極めて重要な問いだったりすることがよくある。
そして、そうした根本的な疑問を抱えたまま
前へ進めない人間にこそ、この本は読まれるべきだろう。

数学の歴史、数の始まりについて興味をもち、調べております。
その中で、この志賀浩二氏の本は大変読みやすく、わかりやすく書かれており、是非手元に置いて参照したいものだと思い、ネットで調べていたところ、数巻の残部がなく重版未定という報を見て、ショックを受けております。
このように質も高い良書が、市場に流れていないということは、大変残念なことです。
復刊を切望いたします。

読みたい。

歴史的発展を基底にした対話でのアプローチによる、このような素晴らしいシリーズが全巻揃って購入できないのは残念。是非とも全６巻セットでの復刊・販売を希望します。

良書ですので全巻揃うようにして下さい。

え？この本が絶版なの？
マジメに、数学が好きな高校生に読んで欲しい。

えー、この本が絶版だなんて信じられません。
地元の図書館にも、高校の図書館にも、
通学先の市営図書館にもちゃんと置いてありましたよ。
著者も若者の教育の重要さを訴えて著名な方々ですし、
教科書検定問題が騒がれる今、有力な代替教育手段として重要でしょう。

この本は私の近くの図書館に１巻と２巻しかないので、ぜひそろえて欲しい。３冊そろえてみんなに読んで欲しい。

現在高校生であり、数学を勉強する上でとてもいい本だとおもうからです。

数学を基本から勉強したいからです。

大学数学の入門書として各方面で推薦されている

こういう本が手に入らないことが、ますます「理数離れ」に拍車をかけるのではないでしょうか。

高校数学から大学数学への橋渡しとして優れている本だと思います。